こんばんは、キャリアカウンセラーの山下葵です。

 
 
 
先週からスタートしたドラマ過保護のカホコ。
 
 
 
 
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早速話題になっているようですね。
 
 
 
ドラマの内容は両親の超過保護環境で育った加穂子が初という夢を追いかける青年と出会うことで成長していくストーリー。
 
 
第1話では、就活が全滅の中、「何のために働くのか」がわからない加穂子に、
 
 
 
大学生の初から無理矢理アルバイトを押し付けられ、
 
 
 
生まれて初めて「働くこと」の意義を知る、というお話でした。
 
 
 
 
ネットでは、「見ていてイライラする!」という声も多かったですが、
 
 
加穂子演じる高畑充希さんの縁起がとてもうまく、私は引き込まれてしまいました。
 
 
 
今回のドラマではコメディタッチで描かれていますが、
 
 
こうした親の過保護が子どもの未来を奪っている、というのは現実に多く起こっているそうです。
 
 
最近ネットの記事で見たのは、親とずっと同居して1度も働かずに40代を迎えた子ども。
 
 
 
当然親も高齢化していきますが、心配した親が
 
 
 
「私が死んだら子どもはどうなるんでしょう。」
 
 
と役所などに相談に来るそうです。
 
 
 
恐ろしいですねー。
 
 
 
その家庭では「女性はいずれ結婚して家庭を作るから働かずに家で花嫁修業していればいいのよ。」
 
 
と就職させなかったようですが、
 
 
 
それー!カホコのママも同じこと言ってたから!!
 
 
 
結果的に結婚もせずに家にいるだけお互い年を取ったら悲劇にしかなりません。
 
 
 
 
とはいえ、子どもが減っている中、過保護の家庭は増えているそうです。
 
 
身近なところでは私の妹。(すみません)
 
 
 
働いているのですが、母が作ったお弁当を持参し、
 
 
 
飲んだ日は親が車で迎えに行くそうです。
 
 
 
うーん、甘いですよね!
 
 
 
まあ、働いているだけマシか、と思うのですが。。
 
 
 
また、私が会社で接する派遣スタッフさんも
 
 
 
「親に甘やかされてるな」と感じる人も多いです。
 
 
 
「実家だし、とりあえず無理して働かなくてもいいし」
 
 
という考えですぐに仕事を辞めてしまう。
 
 
 
彼も親がいなくなった後が大変そうです。
 
 
 
 
親は子どもよりも先に死んでいきます。
 
 
 
いつまでも子どもを守っていることはできない。
 
 
自立させて、自分で食べていく生命力を身に付けさせるのも
 
 
親の責任だと私は思うのです。
 
 
 
 
ドラマでは加穂子は自分で働く、という道を切り開こうとしています。  
 
 
「人を幸せにする仕事がしたい!」と目を輝かせる姿は純粋にいいな、と感じました。
 
 
働いてお金を稼ぐ、というのは自分のためでもあるし、人のためにもなる。
 
 
それに気づくことによって、加穂子は大きく成長していきそうです。
 
 
 
家庭だけでなく、仕事とは、というテーマにもつながるドラマ過保護のカホコ。
 
 
 
これからの展開も楽しみです!
 
 
 
 

 

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