新米先月亡くなった叔父が作った最後のお米が届いた。告別式当日従兄弟が朝から刈った分...。亡くなる数時間前まで稲刈りを気にして電話をかけて指示してた叔父。誰もが予想してなかった急変。退院の報告かと思って受けた電話。まだ消化出来ない感情。父はもっと...。これからは従兄弟が引き継ぐ。春に帰った時「うちは甥っ子姪っ子が仲がよかけん安心。いとこで助け合うたい。」って言ってたことが記憶にある。こんなことになるとはあの時は思ってなかった。この言葉を大事にしていく。