名湧水をアトにして駅まで戻って来たら、
京王線に乗って「稲城駅」。
駅前から長い坂道をヒタスラ上って行って、
カツテは城があったと思われる小山頂上の公園までたどり着いたら、
アトは下って行くだけ。
ソコに現れた新しめの施設は、
オメアテの「稲城市立中央図書館」。
開放感イッパイの館内には、
遠隔住民でも無条件で利用できるWiFi＆電源付きの閲覧席があって小一時間ホドPCイジリ。
図書館をアトにしたらハジメテのJR「南多摩駅」、最速ルートを確認してウチへと帰還。
とゆーことで、この日は前回の東久留米に引き続いてイチニチでフタツの名湧水と図書館ヒトツをクリアするとゆーオトクな感じのブラリ旅、最近はグーグルのマイマップで効率高めのルートを事前検討して踏破したらコツコツとチェックを入れてコンプを目指して行くとゆー作業自体がタノシなって来てるジブンなのであった。
