フタタビの鉄道ブラリ旅 | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

今日から2023年ネタのブログに突入する予定やってんけど、図書館ブラリ旅を開始したコトがキッカケでアップを中断してた鉄道ブラリ旅のネタが残ってたコトを思い出したんで2021年5月に逆戻りしてシバラクは銀座線ブラリ旅のレポート、渋谷から浅草までの19駅を二日間で踏破するコトにしてマズは「渋谷駅」に参上。

 

 

スタートしたら宮益坂をセッセと上って、

 

 

坂を上りきったアタリで左折して、たどり着いたんはカツテ青山病院があった跡地。

 

 

2021年5月のハナシなんで東京オリンピックはこの時開催直前、ココの空き地はオリンピックの仮設駐車場として利用される予定で工事中やってんけど、

 

 

トナリの駐車場は開放されてたんで奥まで進んで行ったら、

 

 

ネットで知ったオメアテの「琵琶池」をドンツキで発見、青山通りから一本ウラテに入っただけのチョー都会にこんな広大な空き地と幻の池がヒッソリ眠ってたとはオドロキ。

 

 

ソコから青山通りに戻って、

 

 

知らん間に閉鎖されてた「こどもの城」と、

 

 

シゴトで一回だけ訪れたコトがある「国連大学」を通り過ぎたら、

 

 

右手に「青山学院」が見えるアタリで、

 

 

フタタビ左折して路地道に突入。

 

 

とゆーことで、元々は熱海時代に踏破したJR&伊豆急の小田原-伊豆高原区間から始まった鉄道ブラリ旅、東京に戻って来てからも山手線・京王線・東急線をコンプして地下鉄はアト2路線を残すのみとなってたんで取りあえずヒト区切りつけんワケには行かんのであった。


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