オシゴトからのリベンジ観光 | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

週明けのサンフランシスコは快晴、ウチの現地オフィスはハーバーブリッジが目の前に見渡せる絶好のロケーションにあってトナリのビルはGAPの本社やとのコト。

 

ユーザー側の現地主要メンバーも参加して総勢20人ホドが集結したミーティングはスムーズにハナシが進んでスベテ順調、コレでボストンから始まったツアーはメデタク全日程が完了。

 

 

で、出張最終日の帰国便は夜やったんでソレまでは観光、フェリーでサウサリート再上陸作戦を敢行。

 

 

前日に引き続いて快晴のサンフランシスコ市街地をアトにしたら、

 

 

こんな日はカツテの監獄アルカトラズ島も初島的なリゾートアイランド風に見えるし。

 

 

初日はキリに覆われてたゴールデンゲートブリッジの全貌とかを眺めてたら、

 

 

フェリーは夏の陽射しが降りそそいでリゾート感イッパイのサウサリートへ到着。

 

 

一時間くらいかけて海辺のマチを散策、ドコもカシコもオシャレで居心地もバツグン。

 

 

ザンネンやった初日のリベンジを果たしたら思い残すコトなくサンフランシスコへとリターン。

 

 

で、サンフランシスコに戻ったら帰国便まではマダ時間があったんで、もーヒトツやり残してたコトを実行するためにツギの目的地へと向かったのであった。



そして、ツイデにこのヘンなネコ ↓ をクリックしたってほしいのであった。
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