川床~大休峠~矢筈ヶ山ピストン

苔むす古道をトレッングしてきました。
台風の影響もあり強風の中でした。
山行を断念しかけましたが、登山口まで行く事に。登山口まわりは木々に守られ、風の影響はほぼなく、山行決行になりました。

↑↑雪解けの水が流れる阿弥陀川↑↑
透明度は抜群(^^)vすばらしいです!!
この道は一向平方面から大休峠から川床から大山寺へと向かう古道
信仰者の人達が歩きやすいようにと、石畳をつくっています。
何年もの昔からひき詰められた歴史ある道。
昔の人たちはこの道(昔はもっとあれた道だったに違いない道)をわらじ、もしかしたら裸足で歩いてたんでしょう。
大山の北西の位置にあり、苔むす、しっとりとした古道になっています。
真夏でも涼やかに歩けそうです。


苔を見てるとぼけーーーっと苔を眺めてほっこりしてしまいますw
森の木々の緑も鮮やかに、風もさわやかに感じました。

のーーーんびり自然に包まれ歩くと日頃の悩みやストレスを消し去ってくれます。
森が包み込んでくれますね(^^)
気持ちが穏やかになるんですよねq(^-^q)

自然の力強さ、生命力を目にする事ができます
「倒木更新」


倒木更新(とうぼくこうしん)は、寿命や天災、伐採などによって倒れた古木を礎にして、新たな世代の木が育つこと。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%80%92%E6%9C%A8%E6%9B%B4%E6%96%B0
大休峠まで3時間半、コースタイムを大幅に過ぎての山行です。
朝5時半すぎに出発したので気持ちが余裕だったんで、写真を撮しながらのんびりトレッキング。
大休峠は、僕らの来た西の川床、東の一向平からの合流地点。
ここから、矢筈ヶ山、野田ケ山方面のピークへと向かいます。

今回は、ピークは強風と雨で矢筈ヶ山ピークハントは断念しました。
ピークハントはできませんでしたが、のんびりと心身休まる時間をすごせました。
いにしえからの古道、木々、苔、山野草
日頃の生活では味わえない時間、空気です。
↑僕の山登りの原点といってもいい所です↑
この時点で9時過ぎ。
のんびりしてコーヒーのんで10時に下山開始しました。
下山はカメラも持たず、世間話、次回の山行などの会話をはずませ歩いて帰りました。

このルートは急登も無く、子供や初心者の人にもお薦めだとおもいました。
次はピークハント、小屋泊を目指してリベンジします。
生命を感じる、安らぎを感じる、好奇心を掻き立てられる山行でした(^3^)
自分が生きている限り、少しでも安らげる時間を持ちたいです。
色々なことに疲れたり、やりきれなかったり、もて余している人は行ってみてください。
森が包み込んでくれます。
今となれば、彼とも一緒に歩きたかった。
友よ。。。。
最後に。
大切な友が急死しました。
突然の事で、現実と受け入れるまでに時間がかかりました。
そして自分の間違いを彼に教えてもらいました。
最近まで俺は自分の命を「俺が死んだ時は、俺が死ぬ時。それが俺の運命だからしかたねぇ。」
なんて、思っていました。
ひどい自己中な考えでした。
とんだ間違いだと気づきました。
友の訃報を知り、友にこの考えが間違いを教えてもらうなんて。
友の死。残された人の悲しみ。俺もその中の一人。涙がとまらなかった。今でも信じられないし、涙する。
「俺が死んだときは。。。」
俺は死んで何も解らなくなるけど。
生きてる皆に悲しみを与えてしまうことになる事に気づかせてくれた。
馬鹿な考えでした。
友は生前より、俺の考えなどに意見してくれて、話をしてくれていました。
いままでも幾度と無く間違いを友に教えてもらいました。
だから、今の俺がいるのに。。。。
また、友に教えてもらいました。
俺の考えの間違いを。。。。
だから、これからも俺は生きるよ。。。
時々、間違えるけど。。。
あなたの分も生きるから!!
見といてくださいね(^^)v
慎んで御冥福を祈ります。
敬礼。
