香りのポエム 君のいない夏 香りのポエム 君のいない夏一時的な帰省とは違って引っ越しして地元で生活を始めた君君のいないこの街は砂漠のようで暑いのに汗がでない手足がむくんでいる体温調節がうまくいかない君に会えれば僕の生活のリズムがもとに戻るだろうに…君のいない夏は無味乾燥で孤独そして体調不良君がいた去年の夏は特にどこへ出かけたわけではないけれど会いたいときに君に会えた今はそれがかなわない君のいない夏