香りのポエム 夢のようなひととき 香りのポエム 夢のようなひとときあなたと過ごしたわずかな時間は何日にも思えるようなワクワクする夢のようなひとときだったよ現実の厳しい時間の連続を忘れさせてくれたあのとき…できることならこんなときがもっと頻繁にくればいいけどお互いそれぞれの避けては通れない仕事が待っている日々があるでもだからこそよりいっそうあのひとときは輝いていたのかな…