印象派の父、コローです。
写実主義でありながらはっきりと
筆のタッチを残しています。
風景画で有名ですがグレー基調の画面は
素晴らしいの一言ですね。
この人の絵を観るとスケッチに出掛けたくなります。
若き画家やモデルへの援助も
惜しまなかったそうです。力強い絵と
優しい心を持った巨匠です。
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最初に買ったPAINTERで
いろいろ遊びました。
私の場合はそんなに機能を
使いこなせないのでもっぱら
パステル描画でレイヤーも
２・３点で済んじゃいます。
この人は鼻が描きにくかった覚えが有ります。
最近は軽い演技も難なくこなして、楽しい
俳優生活だろうと想像できます。
タクシードライバーに限らず
未来世紀ブラジルは強烈な印象でした。
この2人、似通った部分ありです。
顔も随分違いますし、印象も・・・
個人的にはとっても意外だったのですが
お互いに高身長なんですね。
キアヌが187cm(出典事項で違う)
S・コネリー188cm(同上)
デジタル画とパステル画です。