久しぶりに東京に帰って来たら、
季節が変わってた
TOKYO SUMMER BABYーーーーーーーーっ!!!!
こんな涼しげな顔をしてられるのは、
クーラーががんがんに聞いた室内だけだ。
家を出る前に、
梅雨明けろーーーーーーーって願ったのを思い出す。
あ~、あたしが夏を呼んだのかw
大阪では、
大好きなあにぃに会えた
#SHINGO★西成
急な連絡だったにもかかわらず、季節が変わってた
TOKYO SUMMER BABYーーーーーーーーっ!!!!
こんな涼しげな顔をしてられるのは、
クーラーががんがんに聞いた室内だけだ。
家を出る前に、
梅雨明けろーーーーーーーって願ったのを思い出す。
あ~、あたしが夏を呼んだのかw
大阪では、
大好きなあにぃに会えた
#SHINGO★西成
「SAY、何食べたい!?」って、
美味しいお肉をお腹いっぱい食べさせてくれた。
色んな話しをしてくれた。
お腹よじれるほど笑かしてくれた。
なんてあったかくてでかい人なんだ。
私はいつになったらSHINGOさんみたくなれるんだ。
それにさ。
BROTURES×NITRAIDフレームのピストで現れるなんて…
あにぃはホント最高!!!!!!
翌日の京都LabTribeではLIVE
#DJ A-Z
CalameloというビッグなR&Bイベント。
出演者も、
お客さんも、
この日だけはみんなでR&Bオンリーではしゃぎまくる
「ショウケース、20分でお願いします~。」
って言われてたのに、
エンジンかかって30分やったw
(イエローカードびしびしっ!!)
みんなと同じ空気吸って、
みんなと同じ音を聞いて、
みんなの為だけに歌う。
こうやって三次元で私の歌を聴いてもらえるんは、
何にも代え難い幸せと思う。
愛に来てくれたみんな、
ホントにどうもありがとうね
京都では、少し時間があったから、
でっかいマネジャとお散歩した。
アメーバピグにちょっとハマってた頃、
よく鴨川の河川敷でお話しした、
日本在住4年目のマクロスさんを思い出す。
何時にいっても、
何曜日にいっても、
マクロスさんは鴨川の河川敷にいた。
アルファベットとひらがなのみの日本語英語で、
いつも「日本ノ女性スバラシイデス...」的な話しをしてた。
私が誰かとお話ししてても、
かまわず割り込んでくる感じが、
あー、異文化コミュニケーションだなって思った(爆)
自称、貿易会社の重役との事だったけど、
絶対それはウソだと思うwww
錦の商店街を通過中。
この一つ前のブログに、
匿名希望ちゃんからこんな質問をもらった。
「SAYさんにとって、仲間と仕事仲間は違いますか?
私は会社勤めで、
SAYさんみたいに一緒に仕事してる人たちと
皆うちとけあってるわけではありません。
「同僚」であって、「友達」ではないという感じ。
私はあまり人に好かれなくて友達も少ないんだけど、
会社でも人づきあいが苦手です。
会社の人たちとは、趣味も、聞く音楽も違って、
何を話したらいいのかもわからないし、
そんなこと考えなきゃいけないのがめんどい。
そんな会社の中では、女子が派閥に分かれてる。
あの子は嫌いだから無視しようって言う。
仕事なのに。
学校じゃないから、居心地悪くても毎日行かなきゃいけない。
仕事の話すらしづらい状況でも、やらなきゃいけない。
周りの子は悪気があるのかないのかもわからないけど、
違う派閥の私とは話もしないから、頼みごともできない。
でも、仲よし組は、お互い仕事の話もできるし、
誰かを無視してても何とも思わないんだよね。
誰がどう感じてるかなんてどうでもいいんだろうね。
世の中みんなそうなのかな?
SAYさんはみんなに好かれていて、羨ましくなりました。」
このコメントもらって色々考えた。
いまの自分の周りのこと。
過去の自分の周りのこと。
私が学生だった時の周りのこと。
五重の塔に言ったのは小学校の修学旅行のとき以来。
どこに行っても転入生。
どんなにおりこうにして、
目立たないようにひっそり努力しても、
必ずクラスでいじめられる。
きっと、
「おまえどんだけやれんだよ。」的な、
度胸試しににたイジメだったんだと思う。
最初はホントに辛かった。
前の学校に戻りたくて仕方なかった。
おとんはのんきに『友達たくさん出来ていいだろ~!』って言ってた。
人の気も知らないでさ。
何度かは頑張ってみた。
「群れ」ってものの中で生きてく努力もしてみた。
みんなでトイレに行ってみたり、
誰かの話しに全員で、
「えーーっ」「すごーーい♡」
ってリアクションしてみたり。
みんなが同じキャラの筆箱をつかい始めたら、
自分にも買ってもらえるように、
おかんに泣いてお願いした。
でも....断固として買ってくれなかった(爆)
しばらくするうちに、
その仲良しグループを卒業させられた。。
ホントに、
『フェードアウト』っていう言葉がぴったりな感じに。
おはよ~!って言っても、
何も言ってくれないんだもん。
#清水寺にトッチャク!!
だから、姿形は同じだけど、
そういう人は自分とは違う生き物なんだって思う事にしてる。
犬と鳥くらいの距離感で、
折り合い付けて行けばいいやって思ってる。
無理に仲良くなる必要は無いし、
かといって露骨に嫌う必要も無い。
理解できない事、
理不尽な事、
きっとたくさんあるだろう。
でも、仕方ない。
あたしは犬で、
あっちは鳥だから。
一緒に仕事しながら、
同じゴールを目指してくれるって信じれる人、
#でっかいマネジャ
SAYの歌をもっと色んな人に聞いてもらおう!!
って力を分けてくれる人。
#MC AMIちゃん
#フクヤマさん
こうやって、
キモチで応援してくれる人は、
ちゃんと自分の直感で分かる。
だから、
出会えた事、
そしてまた出会える関係に、
心から感謝してる。
仕事、
家庭、
学校、
恋人、
この四つは、
自分の中で『人生そのもの』になってしまいがちだ。
会社と家の往復を月~金で繰り返していれば、
そんな風に思ってしまうのは当然だよね。
だけど、
新幹線にひょいっと乗って5時間もうたた寝していれば、
人は京都から盛岡まで移動出来る。
私が転入生を繰り返して知った事。
住む場所が変われば人も変わる。
人が変われば世界が変わる。
世界が変われば自分も変わる。
今の自分がキライとか、
今の世界がキライとか、
だったら、
その世界を変えてみるのもアリだと思う。
地球はこんなに広いんだし◎
盛岡の駅に向かえに来てくれた車の中には、
秋田犬の赤ちゃんが乗ってた。
私がこの車にお邪魔する数時間前に、
この子をもらうって決めたって。
名付け親になって!って言われて、
『凛(りん)』って名前をつけた。
#秋田犬 凛ちゃん
秋田犬の赤ちゃんを乗せて、
送りとどけてもらった秋田県。
(タイミングが絶妙すぎて....ww)
とある理由で会いたかった、
御年88歳のお婆ちゃんに初めましてのご挨拶をした。
こんな半分も頭の毛が刈り上がってる私相手に、
お婆ちゃんは深々と頭を下げて、
『良ぐ来だねぇ~』と笑顔で迎えてくれた。
秋田では会う人会う人みんな、
すごく丁寧に優しくしてくれた。
でも正直、
半分くらいしか何を喋っているのか分からなくて、
秋田弁をもっと知りたいと思った。
みんながサヨナラする時に口を揃えて言う、
『ひば、まだな~』だけは覚えた。
(それじゃあ、またね)
1730kmかけて会えた人。
窓から見た美しい緑。
場所によって変わる日差しと匂い。
どれもホントに最高!!
みんなーーーーーーーっ!!!!
夏が始まったよ
~10th Anniversary Featuring Best~
『Sing wit You!!』
1.Get Up!! feat. GIPPER / SAY
2.Let's Get A Party feat. Kayzabro(DS455) / SAY
3.熱帯夜 feat. Kayzabro, MACCHO(OZROSAURUS), SAY / BIG RON
4.Summer Time Magic feat. SAY / TWO-J
5.LADY JANE feat. SAY / S.T.M
6.With My Sunshine with Kayzabro & SAY / ALLY & DIAZ
7.Ride Wiz Us feat. BIG RON, GIPPER, DJ☆GO / SAY
8.Summer High feat. GIPPER, RICHEE, SAY / BIG RON
9.雨のち晴れ feat. GAYA-K & SAY / DJ☆GO
10.A!HA!HA! feat. 山口リサ / SAY
11.Driving High feat. SAY / ZANG HAOZI
12.ぺダル feat. 般若, SHINGO★西成 / SAY
13.ずっと feat. SAY / DESTINO
14.イントゥ・ユー feat. SAY / DS455
15.風吹く土曜 feat. SAY / OZROSAURUS
16.We Are The One feat. AK-69 / SAY
17.One Love feat. MACCHO(OZROSAURUS) / SAY
品番:TECI-1367
価格:¥2,800税込
★新録曲PV公開ちゅう★
“Get Up!! feat. GIPPER”
bless you, always
SAY