

ここ数日、ニュースで話題になっているのはフリージャーナリストの後藤健二さんの事件だろう。
日本政府にとっては、初めての事で何をどうして良いのか手探りの交渉だったと思う、
おそらく交渉というほどのやり取りも出来ていないだろう、今までヨルダンとの間に深い付き合いがある訳でもないだろう、
そしてヨルダンも自国の国民を人質に取られている、日本政府はイスラム国と直接的に交渉出来るパイプを持っていない、
それは今後の大きな課題だろう。
後藤健二さんの死を受けて、我々にも出来る事がある。
それは、もっともっと世界に目を向ける事だ。
日本人が外国と聞いてすぐに思い浮かべるのはアメリカじゃないだろうか?
日本は戦争に負けてからアメリカの文化を色濃く反映させている、
それが悪い事だとは言わない、アメリカは巨大だし世界のリーダー的存在でもある、おそらく世界最強の軍隊も持っている。
だが、そこに全てがある訳じゃない。
そして貿易の取引量は2000年代初頭までアメリカが最も多かった。
だが今こそ、ヨーロッパ、アフリカや中東、もちろんアジア、南米にオセアニア、
世界で何が起こっているのか知る必要がある。
もちろん世界は広く、いちいちすべてのニュースをチェックしている時間も無い、
各々必要な情報、欲しい情報は違うだろうが、ネットがここまで発達した社会ではソレは手を伸ばせば十分届く筈だ、
今、この世界では莫大な情報が溢れている、危険な紛争地域だってある、
それらはすべて「対岸の火事」では無い、
今回のニュースのように、いつだって日本に飛び火してくる可能性は大いにある、
そうなった時の為に必要なのは、やはり世界に意識を向けておく事だと思う。
そして政府は今まで以上に広く外交に力を注ぐべきだろう。
後藤健二さんの死を無駄にしない為にも、我々にも出来る事がある。
1つは世界に意識を向ける事と、もう1つは日本人として誇りを持つ事だ。
世界に目を向ける事は前記した、
誇りを持つって事についてだが、日本人の多くはまだまだ外国人に対するコンプレックスを持っていると感じる。
私は今まで、多くの外国人と接して来て、その外国人達と接する日本人も見て来たが、
見た目で劣等感を感じる事は無い。
ある人が金髪や碧い瞳に憧れるように、外国人もまた、黒髪であったり茶色の瞳に憧れたりする、
人は自分に無い物を欲しがる、実は素晴らしい物を持っている事に気付かずに、、、
日本人である事に、もっと誇りを持って欲しい。
既にそうである方も居るだろうけど、老婆心だと読み流して下さい。
そして彼が命を懸けてまで伝えたかった事とは何なのか考えてみて下さい。
長く、重苦しい文章を最後まで読んでいただきありがとうございます
そして彼が命を懸けてまで伝えたかった事とは何なのか考えてみて下さい。
長く、重苦しい文章を最後まで読んでいただきありがとうございます