お陰様で無事年を重ねる事が出来た7月29日
家族、友人、お世話になっている方々、本当に沢山の方々からお祝いの言葉を頂き、改めて多くの方々に支えられて生きているのだと感じた一日だった。
伺っていた吹奏楽部のレッスンでは、午後一の挨拶で「きをつけ、礼、おめでとうございます!」と生徒全員からサプライズで始まり、驚きつつも嬉しさでいっぱいになった。
これからも真心込めて、丁寧に、上品に、大胆にをモットーに生きてゆきたいと思う。
また嬉しい事が重なり、現時点で関わったコンクール(吹奏楽、個人)全てにおいて予選通過との報告を受けた。
まだまだ第一段階の為、それぞれには、より一層頑張ってもらいたい。
またこれからの者も引き続き出来る限りのサポートをしてゆきたいと思う。