こんばんは!kiy☺︎です。




【久しぶりのデート】のラストです。

①と②からご覧下さい。










お互い声を荒らげたケンカが始まった。






私「てか今日も私ばっかり楽しみにしてて、

       馬鹿みたい!」

彼「俺も楽しみにしてたよ!

       だからチケットも取ったし、

       ホテルも予約したじゃん!」

私「いや、そうじゃなくて!

       久々にエッチとかするかなって!」

彼「うん!そうだよ!

       俺だって楽しみにしてたよ」

私「いや、する気無かったじゃん!」

彼「あったよ」

私「いや、ないでしょ。

       風呂にも来ないし、仕事してるし、

       なんなら寝落ちしてたじゃん」

彼「あったけど風呂でのイライラがすごいから

       する気なくなった」

私「嘘だよ絶対。本当にあったら風呂で、

       45分も待たせないし」

彼「本当にあったって言ってるじゃん」







途中から涙も出なくなりただの言い合いに。








私「もういいよ。てか、前までは

       めっちゃやってくれてたのになんで?

       性欲なくなった?」

彼「前っていつ?」

私「付き合ってすぐくらいだよ」

彼「え?そうだっけ?」

私「え?そうじゃん。毎日してたじゃん!」

彼「え?やってないよ」

私「は?やってたじゃん。え、記憶障害?」

彼「俺そんな性欲強くないし」

私「いやいや、すごかったじゃん2年前は」

彼「そうだっけ?覚えてない」

私「覚えてないとか、やばくない?」







と、もはや論点ズレまくりのケンカ。

そして、毎日やってたあの日々を"覚えてない

ってことが衝撃だった。






私「なんで性欲なくなったの?病院行けば?」

彼「いや、だから、

       そうやって言われるとやる気なくなる」

私「そうやってってなに?

       今日初めて言ったけど」

彼「うん、そうだね。あれじゃない?

       そっちが下手だからじゃない? 

       あとデブだし」






一言言われたら、即座に一言言い返す私が、

何も言えなくなって涙が出た。






さっきまでヒートアップして、

大声でああ言えばこう言う空気だったのが、

彼が最後に言った一言に私が涙をして一気に変わった。





とっさに彼は「冗談だよ」と言った。






私は「もういいよ。そう思ってたんだね。」






と言って、泣きながら彼に背を向けた。






そのまま朝が来た。









私は一睡も寝れることなく、朝を迎えた。

彼は隣でいびきをかいて寝てた。

翌朝やると言ってた仕事はやってない。








私は一睡もしない間に色々考えた。







たしかに、経験人数が多い訳では無いし、

彼は32歳、私は24歳。

人生経験も差があるから、

下手だと思われても仕方がない。


彼は私の前に8歳上の人と付き合ってたのも知ってる。

私からすれば16歳上の女性。

その人と比較されたのかなと思って、

落ち込んだ。





そして、たしかに痩せてはない。

デブと言われても反論はできなかった。

けど、彼に言われたくはない。

付き合った当初の2年前から、

8キロ太った彼にデブと言われたのは、

侵害だった。





そして、一睡もできなかったのに、

となりでのうのうといびきをかいて寝てる彼に

またイライラした。








支度をして朝食ビュッフェを無言で食べて、

無言でチェックアウトをして、

彼は仕事に行って、私は家に帰った。






当時のTwitterがまた出てきました(笑)








本当に最悪のクリスマスの思い出となりました。




悔いなき選択を。