黄色い星の１３日間・260日サイクル集大成の時　6月25日〜7月7日

マヤ暦＆気学で魂の目覚め

本来の自分にアクセス！

鈴木佑実です！

昨日は生徒さんのアドバンス講座

終了して、生徒さん、次は

アドバイザー試験となります

1年前から学び始めて

生徒さんも私も大きく色々な変化が起きて

毎回学びのたびに

色々とお互い重なるシンクロも多くて

面白い学びの時間でございました！

引き続きアドバイザー試験も

全力で応援させていただきます！！

さて、今日からは

「黄色い星の13日間」

2023年10月21日からスタートした

サイクルもいよいよ残すところ

13日間！！

6月25日〜7月7日の13日間は

「黄色い星」のエネルギーが

根底に流れ続けます！

『黄色い星の13日間』

【KIN 248〜KIN 260】

6月25日〜7月7日の過ごし方

キーワード：『姿・形を美しくする』

『均整の美と調和』『総仕上げをする』

『仕上げる』『美と調和』『芸術』『気品』などの

意味合いを意識しながら過ごしましょう

昨日までの『青い鷲』の１３日間は、心の目を使って大局的に物事を見つめることを心がけ、主観的な立場ではなく高い視点で広く物事を見渡し、的確に見極めていく・・・そんなことを意識しながら過ごす期間でした。

そして、今日からの１３日間はいよいよ2023年10月21日から始まった260日サイクルのラスト13日間に入りました！

このこの１３日間は、魂を込めていくようにこの260日サイクルを仕上げていく期間。

「黄色い星」には『芸術』や『文化』と言ったキーワードがありますが、芸術や文化と呼ばれるものは、ただの「モノ」や「作品」ではなくて、そこに『魂』が宿っているからこそ芸術になり、文化になっていくのですよね。

命を吹き込むように、そこに丹精込めて、手間暇かけて、そして長い年月自然のエネルギーに触れたり人に触れたりして芸術や文化が出来上がっていく。

私たち「人」の人生も、ただ何となく時間が経っていく生き方じゃなくて、『どんな時も自分にとって最高の人生にしよう！』と決めて一日一日を丁寧に魂を込めて生きる。

これ、とっても大切なことですよね。

この260日サイクルが始まる前に交わした自分との約束があったはず。どんな些細なことでもかまいません。仕事でも家事でも子育てでもその他でも・・・自分が関わる全て、つまりは「生きること」全てに対して、「何となく」とか「とりあえず」とかで流して終えてしまうのではなくて、細部に渡って360度見渡すつもりで一つ一つの物事と向き合ってみてください。

今の自分の基準を１段でもレベルアップを図るように、今ある物を磨きをかけていくようにを意識して過ごしてみてください。

ただし、焦ってそれをするのはNGですよ！焦ったり急かしたりしては磨きはかけられません。じっくりと心をかけ丁寧に向き合うための「心の余裕」は必要です。

周囲を見渡し調和を図りながら、そこに「魂」を込めるように丁寧に仕上げていく期間となります。

決して諦めない粘り強さの中にも『寛容さ』『ゆとり』『調和』を意識し、

2024年7月8日からスタートしたこの『260日』の総仕上げをしていきましょう！

そして、今日は、『黄色い星の13日間』のスタートの日この13日間をどのように過ごしていくのか意思決定させていくのにふさわしい日です。

是非、今日からこの１３日間（集大成の13日間）をどのように何をして過ごしていくか？目標設定を宣言してみてくださいね！

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