志万田さをり -4ページ目

志万田さをり

昭和レトロな歌謡ブルースシンガー

私が菜の花をむしゃむしゃと食べている間に、桜はあっという間に舞い落ちて、つつじが咲き始めるという、春はまるでメリーゴーラウンド。

繰り返される季節、目が回っています。

世間は新年度。春ですね。

 

今年も志万田さをりは、生老病死にまつわる悲喜こもごもを

ブルースに乗せてお届けします。

 

なんかもうどうにもならない、そんなとき、ライブハウスに足をお運びくださいませ。

 

【 2021春:ライブ告知① 】

 

 

▼4/18(日) 百合ヶ丘 BCT永吉RRH

https://www.facebook.com/black.cat.tiger.eikichi.rock.roll.house/

 

歌謡サスペンス企画

16:45 open / 18:00 start

¥2000+1D

 

出演: ※変更あり

歌謡サスペンス

石田祐一

C Ray Julie

 

MATTさんにお声がけいただきました(^^♪ 百合ヶ丘なんて久しぶりだー!

時間の変更などもありうるので、お店のfacebookもチェックしてくださいませ!

 

 

 

【2021春:ライブ告知②】

※フライヤー時間変更あり※

 

 

 

▼4/25(日) 高円寺 MOON STOMP

https://bighitcompany.com/moonstomp/

“SONG SPIRITS VOL36”

Open 17:00 / Start 17:30

¥1,500+Drink

 

ACT:

鳥井賀句G&Y

髭と長髪とわたし

志万田さをり

マリリン・ジェット

 

鳥井賀句さんにお声がけいただきました!30分ステージです。

気軽に遊びにきてね。でも事前にメッセージくださいね。

 

よろしくぅ



#あれから10年 。

#フラワーデモ がはじまったことで " 災害時の性暴力 " について、取り上げられるようになった。

記事の内容としては、
家族を失った女性に「救援物資を提供するから」と密室へ呼び出して

とか

避難生活のストレスが溜まっておかしくなって

とか

いったいどこが『避難所』なのだろう。
プライバシーもろくに確保されないであろう空間で、どこで心身を休めればいいのだろう。

女は、人は、ストレス発散のサンドバッグではない。

ーーー

オリンピックの森会長の女性蔑視発言について、時間が経ってしまったが、色んな意見があるんだなと思った。

なかには「時代遅れの発言だったけど、寛容さがない社会も問題だ」という人もいるみたい。

その違いはどこから来るのかなって思うと、たぶんその人は性暴力の問題を、その構造を知らないんだろう。

あの発言を容認する社会である限り、冒頭のような、災害時の性暴力はなくならない。

性暴力によって被害者のその後の困難…、困窮や、精神疾患や自殺の問題と、
森会長の発言が容認され、「しょうがない」と野放しにされ続けてきた問題 …

いずれも今まで問題化されてこなかった問題。

これらは地続きの問題であることが、やっぱり見えない人には見えないんだと思った。

見ている地平が違うんだなって。
たぶん 
地上12階と、地下27階ぐらい違うかな。

即ちおよそ、40階をかけ上がるのは気が遠くなるけど、それでも声をあげなければ。

ある日突然、地上12階から足を踏み外し、転落することのない社会にするためにも。


ーーー

あれから10年、分かったのは、この日本には「原子力村」みたいな「なにかの力に群がり、無意識に統率された村」がたくさんあるってこと。

パワハラ村、セクハラ村、性暴力村、差別村、いじめ村、、、

どこもそんな村だらけ。
オラこんな村いやだ!

コミュニティへの所属は大切なことだ。
人間は社会的な生き物だもの。 
私もかつて、村に迎合しようと努力したさ。
でも自分でいられない場所に居場所なんてできるわけないんだ。

いずれこのままじゃ、村ごと沈没だよ。
一人、また一人と、
諦めて飛び込んでったり、
振り落とされてくばっかりじゃん。

ーーー

今いる「村」が窮屈で居場所のないキミへ。
大丈夫。世界は広い。
自分を諦めなければ本当の「社会」に出会える。

飛び立つ日を私は待っている。