本当に暑いですよね。
この時期は、水分不足から「腎臓」が悪くなる子が多くみられてきます。
実はワンちゃんとネコちゃんとでは、腎臓のつくりが違うことをご存知でしょうか?
ネコちゃんの「腎臓」の病気をよく耳にするかと思いますが
実は、ワンちゃんの方が慢性腎臓病はより深刻なんです。
ネコちゃんは腎臓病になると再吸収する働きが下がり
水分を失いやすくなり、血液が濃くなります。
その結果、実際以上に毒素の値が高くなり、早い段階で症状が現れます。
このため水分を補ってあげること(補液)で症状を改善することが期待できます。
しかし、ワンちゃんの場合では
ろ過をする機能が落ち、身体の中に実際に毒素が溜まることによって初めて症状が現れます。
その為、飼い主さんが、気付いた時には病気が進行していることが多くみられるんですね。
ワンちゃんの方が早期発見が遅れる事が多いので危険なのです。
この夏、気つけてくださいね。