No 1069

 

 

宮古市で木の家を新築する創業90年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

生ウニのシーズンとなりました!
 
 
 
【宮古のウニ、待望の口開け!】
 
 
 
 
毎年この時期からお盆前まで、
全国ネットで紹介され
有名になりつつある
「牛乳ビン入りの生ウニ」
 
 
 
 
一般的に見ることが多い
箱に入ってキレイに並べられた
生ウニとはチョット違います。
 
 
 
ウニの身崩れを防ぐために
あちらはミョウバンが使用されています。
 
 
 
でも、こちらの牛乳ビン入りの生ウニは、
塩水のみなので、
ウニ本来の味を
愉しむことができるといいます。
 
 
 
ちなみに、
この美味しい生ウニを獲ってくれる
浜の漁師さんたちの中には、
 
 
 
弊社の社員さんたちもいて、
いわゆる兼業漁師として
バリバリに働かれているヒトもいます。
 
 
 
兼業農家の社員さんもいるので、
お互い、繁忙期は助け合って
工事現場の仕事も進めてくれています。
 
 
 
昨今の働き方改革だから
という訳ではありませんが、
 
 
 
ヒトそれぞれが多様な働き方を選択し、
自分たちの家族との将来を
より良いものにするための努力は、
これから、もっと必要になるように感じます。
 
 
 
そんなことを考えながら、
頂き物のプラ入り生ウニを
美味しく頂きました。
 
 

 
 
聞いた話しによると、
こちらのプラケース入りのほうが
内容量が少し多いとのこと。
 
 
 
久しぶりの贅沢な晩ゴハン。
 
刻み海苔は必須です(笑)
 
ワタシがこの生ウニを
食べるまでに関わられた
すべてのヒトに対して
感謝しながら、
 
イタダキマス・・・
 
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

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「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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