No 1051

 

 

宮古市で木の家を新築する創業90年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

貸ビルトイレリフォームの施工事例
 
 
 
このブログを毎日のように
読んでくださっている皆様は、
薄々感づいているのでしょうが、
 
 
 
地元の建設会社と言いつつ、
アップしている内容の大半は
直接お仕事とは関係のないものだと(笑)
 
 
 
なので、タマには
弊社のリフォーム施工事例なんかも
ご覧いただこうかなと・・・。
 
 
 
 
今回は、貸ビルの古くなった
和式のトイレを洋式に換える、
トイレリフォーム工事となります。
 
 
 
着工前の様子は、
いかにも昔のトイレですね。
 
 
 
 
まずは、古い便器と
パーティションの撤去から
リフォームは始まります。
 
 
 
 
弊社の水回り工事を
強力にサポートしてくれる
シモカワ住宅設備さんに
今回もお願いしております。
 
 
 
新築工事とは違い、
見積り段階では壁の中や
床下などの配管状況を
予測しているだけなので、
 
 
 
実際の工事では、
壊してみてから、
開けてみてから、
対応しなければならない
ケースがほとんどを占めます。
 
 
 
要は、対応力がモノをいいます。
 
 
 
 
和式トイレの撤去に
もっと手こずると思ってましたが、
予想に反して
とても順調に進んだようです。
 
 
 
その後も順調に工事も進み、
一日目にしてすでに中盤。
 
 
 
 
あとは、床用シートを
UNインテリアさんに貼ってもらい、
便器本体の取り付けを待ちます。
 
 
 
 
写真には撮っておりませんが、
その途中で便器で使用する
電気のコンセント移設を、
釜場電気商会さんに
配線していただきました。
 
 
 
 
 
施工期間は正味3日。
 
通常の住宅のトイレ交換であれば
1日で完了を目指すのですが、
今回は不確定要素も多く、
 
 
 
施主様より工事期間は
トイレを仮使用しなくても良いと
有難いことに言われたので、
 
 
 
工事の段取りも
少しだけ余裕を取らせて頂きました。
 
 
 
実はこのトイレリフォームを
弊社がお願いされたのが
数ヶ月も前のお話し・・・。
 
 
 
コロナや戦争の影響で
ココまで住宅設備機器が
入荷されないなんて
コレまでにはありませんでした。
 
 
 
それでも現在は
だいぶ回復してきているとはいえ、
まだまだ、入荷には時間がかかります。
 
 
 
突発的な修理でもない限り、
リフォームなどをお考えの際には、
十分な期間を取っておいたほうが
安心できますよね。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

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「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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