No 1020

 

 

宮古市で木の家を新築する創業90年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

観光地が賑わう日は、まだ?
 
 
 
ゴールデンウィークの
終盤に入った方と、
今日からお仕事に
復帰された方と、
それぞれと思いますが、
 
 
 
弊社は後者と一緒で、
本日より通常業務に
復帰しております。
 
 
 
とはいっても、
まだまだ旧事務所からの
引っ越し作業は継続中で、
バタついております(笑)
 
 
 
そんな中、
この宮古市の代表的な
観光地である浄土ヶ浜に
所用があり、
 
 
 
いつものゴールデンウィークであれば、
観光客でゴッタ返す
自分が苦手とする場所へ
行ってまいりました。
 
 
 

 
 
宮古商工会議所青年部の
今年の主要メンバーによる
PR動画の撮影のための集合です。
 
 
 
たった一文をカミカミで喋れず、
3テイクほどヤりましたが(笑)、
無事終了し、
即解散といきたいところですが、
せっかくなので、
久しぶりにレストハウスでランチをすることに。
 
 
 
 
それにしても、
これもコロナの影響なのか、
とてもゴールデンウィークと思えぬ
観光客の数に少し唖然としましたね。
 
 
 
 
時間もお昼時だというのに、
外のテーブルや椅子も
がら空き状態なのは
なにも暑さだけのせいでは
ないのでしょうね。
 
 
 
とりあえず、
レストハウス入口前に
貼り出されているメニューを見て、
 
 
 
そういえば、
ここで注文したことのないヤツが、
カレーだったことを思い出し、
注文してみることに・・・。
 
 
 
 
 
【浄土ヶ浜カツカレー 1,080円】
 
 
 
正直、
カツカレーで1,000円オーバーなんて、
普段のランチで考えると
ちょっと高いかな?と思いつつも、
 
 
 
「いやいや、ここは観光地だから・・・」
自分に言い聞かせながら
美味しく頂きました。
 
 
 
特に、特筆すべき感じの
カレーかどうかは、
ワタシの貧乏ベロでは
判断がつきませんが、
 
 
 
写真のように横から見るカタチは、
ここ浄土ヶ浜を模していて、
観光地で食べているのだと
思い出させてくれます。
 
 
 
 
 
 
意外にもボリュームある
カツカレーを完食し、
周りを見渡しても
満席になることない店内に、
少し、寂しくも思えます。
 
 
 
同じ館内にある、
イチオシの瓶ドンも
売れ行きはどうなのだろう?と、
気になりますね。
 
 
 
 
 
 
 
いつもの日常に戻れるのが
いつになるのか分かりませんが、
大手を振って出歩ける日が
一日も早く来ることを願います。
 
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

https://www.sawayo.co.jp/contact

 

 

「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

■沢与建設株式会社 ホームページ

https://www.sawayo.co.jp/

 

■沢与建設株式会社 フェイスブックページ

https://www.facebook.com/sawayokensetu/

 

■サイエンスホーム宮古店 フェイスブックページ

https://www.facebook.com/sciencehomemiyako/

 

 

★ お問合せは、ラインからも大歓迎です ★