No 1002

 

 

宮古市で木の家を新築する創業90年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

季節の移り変わりに気付いてますか?
 
 
 
まだまだ朝は肌寒く、
事務所へ行くと朝一番の行動は
ファンヒーターを点けること。
 
 
 
日中は気温が上がり、
クルマのエアコンが冷房に
切り替わってしまいます。
 
 
 
気温が上がったり下がったり、
なかなか丁度いい気温に
落ち着きませんが、
確実に春の訪れを感じることができます。
 
 
 

 
 
いつもなら、
桜の満開に合わせるかのように
強風の吹く日が続き、
数日で散ってしまっている
印象がありますが、
宮古市ではまだ咲き続けております。
 
 
 
真っ昼間にはサクラの淡い色合いと、
一昨日のピンクムーンの
色合いがマッチしているかのように
夜空で輝いておりました。
 
 
 
 
 
 
 
手持ちで、しかもスマホということもあり、
ワタシの腕ではコレが
限界でございました・・・。
 
 
 
今月に入ってからというもの、
目まぐるしくスケジュールが埋まり、
毎日があっという間に
過ぎ去っていってます。
 
 
 
新しい事務所への引っ越しが
一段落する連休明けまでは、
こんな日が続くんでしょうかね・・・。
 
 
 
昔、ある番組で知ることになった
大手自動車メーカーの開発現場で
クルマの性能を極限まで引き出す
テストドライバーの仕事。
 
 
 
そのテストドライバーが意識していることが、
どんなに極限の運転をしようとも、
70%のチカラで操作するということ。
 
 
 
全開100%のチカラで集中すると、
ほんの些細な問題に気づくことが
できないために、
ワザと余裕の隙間を作るということ。
 
 
 
そうすることで、
結果、最高のクルマに
仕上げていくことができると
解説されていたのを思い出します。
 
 
 
確かに、
ただただ目の前の事に
集中することも大切なのですが、
 
 
 
周りを冷静に見渡せるくらいの
余裕を持つことで、
自分だけでなく、
一緒に働く社員さんたちの
チカラも引き出せるんじゃないですかね。
 
 
 
もともとキャパの小さいワタシは、
スグにイッパイイッパイに
なるのですが、
 
 
 
ポーカーフェイスなのか、
ただの意地なのか、
表情には出さないようにしていますが、
 
 
 
せめて、周りの景色に
目を向けられるような余裕を
少しは持ちたいものです。
 
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

https://www.sawayo.co.jp/contact

 

 

「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

■沢与建設株式会社 ホームページ

https://www.sawayo.co.jp/

 

■沢与建設株式会社 フェイスブックページ

https://www.facebook.com/sawayokensetu/

 

■サイエンスホーム宮古店 フェイスブックページ

https://www.facebook.com/sciencehomemiyako/

 

 

★ お問合せは、ラインからも大歓迎です ★