No 982

 

 

宮古市で木の家を新築する創業90年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

あの頃を思い出すラーメン
 
 
 
ふとした瞬間に、
若い頃の記憶が蘇ることが
ありますよね?
 
 
 
学生時代の友人たちと再会し、
久しぶりにお酒を呑みながら
昔話しに花を咲かせ、
 
 
 
あれから20年から30年経っても、
確実にカラダが老いているのに
考えていることは変わらず、
たいして成長していないことに
ビックリしますね(笑)
 
 
 
またある時は、
昔よく食べに通っていたお店の
料理を口にすることで、
その頃の記憶が蘇ります。
 
 
 
 
例えば、
若い頃に呑んでいた時は、
浴びるように日を跨いで
深夜まで楽しんでいると、
 
 
 
必ずといってイイほど、
最後のシメに行くラーメン店が
ありました。
 
 
 
盛岡市の繁華街にある
【ラーメン専門店 ら生門】は、
夜明けまでやっていることが多く、
呑んだくれたヒトたちにとって
強い味方だったのです。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
カウンターのみのお店なので、
満席になることもしばしばありますが、
基本、長居するお客も少ないので
チョット待てばスグに入ることができます。
 
 
 
ワタシが若い頃には、
満席の時には、
路地の奥にあるお好み焼き店で
ラーメンを出前してもらった
記憶があります。
 
 
 
そのお店のお好み焼きを食べずに・・・(笑)
 
 
 
 
 
ココに来ると、
様々なラーメンメニューが
壁に掛かっていますが、
 
 
 
なのに、
「ら生門ラーメン 800円」しか
頼んだことがないんですよね。
 
 
 
 
ニラと溶き卵が入った
餡かけの醤油ラーメンは
しっかりと記憶に刻まれており、
今食べると当時を思い起こします。
 
 
 
ワタシもすでにアラフィフとなり、
20代の頃には想像もしなかった
年代へと突入していきます。
 
 
 
ワタシ自身、
これまでの人生を振り返るようにもなり、
ウマくいったことも、
失敗した恥ずかしいことも
たくさん経験したことを思い返し、
反省したりもします。
 
 
 
でも、これまで多く方々と出会い、
多くのコトを学ばせて頂きました。
あの頃の友人たちと会うと
アホみたいなことばかり言い合い、
笑っておりますが、
少しでも成長していると思いたいものです。
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

https://www.sawayo.co.jp/contact

 

 

「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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