No 862

 

 

宮古市で木の家を新築する創業85年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

方言で話していますか?

 

 

 

ニュースでも度々取り上げられていて、

このブログでも何度か

書かせて頂いております、

 

 

 

You Tubeの福寄屋チャンネル、

【 「桃太郎噺し」宮古辯語り十八番の内】

で、話題にも上がっている

福寄屋濤太衛門(ふくよせやとうだえもん)さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリバリ、ネイティブな宮古弁は、

ここまで個性が強いのかと

驚かされる勢いがあります(笑)

 

 

 

まぁ、そんなワタクシも

宮古へ来て、はや16年が経過しましたし、

 

 

 

普段、年配のお客様との会話も

それなりに理解をし、

言葉を返すこともできていると

自負しておりました。

 

 

 

この方の動画を拝見するまでは・・・(笑)

 

 

 

 

以前、紹介した動画では、

宮古弁を解説する字幕があったので、

意外とついて行けていたのですが、

 

 

 

今回アップされた動画は、

すでに3回ほど見返していますが、

すべてを聴き取るまでは

道のりは長いようです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

以前にアップされた動画と同様に、

後日にでも字幕版を

アップしてもらえたら、嬉しいですね。

 

 

 

やはり、子供の頃から

こうした方言を耳にしている

宮古出身の方々は、

普通に聞き取れるものなんですかね?

 

 

 

段々に宮古人になりつつあるのかな?

と、思い上がっていたワタシの鼻を

ポッキリとへし折られた気分です(笑)

 

 

 

でもね、不思議と面白い。

 

 

 

しかも、なんかいつも聞いている

宮古弁という言葉に

親しみを感じてしまっています。

 

 

 

コレを愛着や懐かしさ

というのかは分かりませんが、

 

 

 

例えば、関西のヒトたちが

関西弁を全国どこへ行っても

自信を持って話されているように、

 

 

 

ワタシたちも地元の言葉に

愛着と自信を持って

話せたらイイですよね。

 

 

 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

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「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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