No 563

 

 

宮古市で木の家を新築する創業85年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

今年はやっぱり雪が

多いんですかね。

 

 

 

宮古市のような沿岸にいると

感じにくいのですが、

久しぶりですね、

内陸の盛岡で雪が積もるのは。

 

 

 

そんな中、

週末の出張ついでに

いつか寄りたいと思っていた

 

 

 

「Us Style(アススタイル)」さんの

代表であり友人でもある

久保田くんのところへ。

 

 

 
 
 
 
 
 
ワタシからすると、
Us Styleのお家を
岩手県内にドンドン建てている
尊敬する社長のひとりなのに、
 
 
 
嘘でも先輩扱いしてくれると、
嬉しいものですね(笑)
 
 
 
久しぶりにゆっくりと話し、
家づくりに対する思いや、
お客様とどう向き合い、
これからどう取り組んでいくのか、
 
 
 
時間を忘れて話していましたね。
 
お互いに・・・(笑)。
 
 
 
そんな会話の中で話題になったのが、
先日のFacebookへの投稿でした。
 

 

 

 

「僕に二人の家を建てさせてもらいたい」

 

 

 

そんな言葉から始まる

お客様からのお礼のメッセージ。

 

 

 

「アナタに依頼してよかった」

 

その感謝の思いが伝わってきませんか。

 

 

 

多くの方は、

家づくりを始めようと決めても、

クリアしなければならない問題が、

様々表面化してきます。

 

 

 

その問題に対して

どれだけ真摯に取り組んだのか。

どれだけ二人に寄り添って

家づくりに取り組んだのか。

 

 

 

その結果を物語る

温かいメッセージを読んだら、

 

「いやぁ、泣いちゃいました(笑)」

 

と、照れくさそうに笑い、

 

 

 

「これは、嬉しくて涙でてくるよね」

と、ワタシも共感してしまいました。

 

 

 

Us Styleの取締役でもある奥サマ、

オッサンになると涙もろくなるんです。

許してやってください(笑)

 

 

 

 

 

この後、無理を言って、

新築された自宅も見せてもらうことに。

 

 

 

 

雪の量も半端ないのですが、

目を引くのは、

久保田社長の素足・・・(笑)

 

 

 

毎回、会うたびに決まって言う

彼とのやりとりが、

 

「今日はお休みなのかい??」

 

「いえいえ、仕事着です!」

 

とのこと(笑)

 

 

 

そんないつものやり取りをしながら

玄関へと案内されると、

 

 

 

見覚えのあるショーケースが!?

 

 

 

 

彼自身もこのショーケースに

並ぶらしいですが、

今日は見ることができないそうです・・・。

 

 

 

なので、先日の投稿を・・・

 

 

 

 

自宅にショーケースがあるって、

オモシロイですね。

 

 

 

次は、ワタシもコスプレして

立たせてもらおうかと思います。

 

 

 

気になるお家の中の様子は、

また後日にしましょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

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「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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