No 550
宮古市で木の家を新築する創業85年続く、
家族の笑顔を見続けた地域密着企業
沢与建設株式会社
サイエンスホーム宮古店
佐藤 隆一 です。
日曜日のお昼となると、
平日とは違い、
時間がズレてしまうんですよね。
なんだか今日のお昼は
無性に「一竜」のラーメンが
食べたくなり、
家族を誘うも、
なかなか思うように
動いてくれはせず、
ダラダラと14時を過ぎてから
やっと行けるような雰囲気に。
でも、ムスメは
気分がラーメンではなかったようで、
一緒には行かないとのこと。
最近多くなってきた
「（私は）いいよ！行ってくれば～」
と言いながらの単独行動。
親としては、
自立というか単独行動できることを
喜ぶべきことなのか
考えてしまいますが・・・。
とりあえずカミさんと「一竜」へ。
以前書いたブログにも登場しています。
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もう時間も14時をまわり、
空いているだろうと思ってましたが、
根強いファンの多い一竜さんは、
駐車場もビッチリとクルマが並び、
出ていってもすぐに入れ替わり、
まだ混んでいる模様。
ちょうど出ていくクルマと
入れ替わるように駐車させ、
久しぶりの一竜さんへの訪問に
チョット、テンションが上ります。
カミさんの注文した、
三陸中華そばも
安定した美味しさでしょう。
二人して、
無言になりながら
美味しく頂いていると、
食べ終わった
先客の年配男性の3人組が、
次のお客さんたちに
席を譲るように出ていきます。
そのうちの一人が、
「ごちそうさま！」と、
マナー良く出て行く途中で、
「今日も美味しかったよ！」
サラリと言いながら出ていく姿に、
感動を覚えますよね。
単に「美味しかった」と
伝えてもイイと思うんですが、
たった一言、「今日も」と
付け加えるだけで、
美味しいラーメンを作ってくれた
社長への感謝と
伝えたい気持ちが込められている
感じがあるんですよね。
もちろん、初めて訪れるお店では
使いづらい言葉ですが、
足繁く通うお店では、
今後はワタシも使いたい
言葉ではありますね。
真似させていただきます（笑）
今日はここまで。
サイエンスホーム宮古店では、
実際に住まわれているお家を
施主様のご厚意で見学することができます。
来て・見て・触って・体感する
木のぬくもりを直接感じてみたい方は、
下記のアドレスから、
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