No 403
 

 

宮古市で木の家を新築する創業85年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 
 
一年前の今日のブログのネタは、
「男はつらいよ」
について書いておりました。
 
 
 
 
第一作目が公開されたのが、
1969年(昭和44年)の今日、
8月27日なんですよね。
 
 
 
日本人であれば、
誰もが知っていて当然の
映画の一つではないのでしょうか。
 
 
 
 
世界的に有名な「007」で、
複数の俳優が演じた
ジェームス・ボンドと違い、
 
 
 
寅さん=渥美清さんという
イメージが固まっているため、
今更、別の俳優が演じるのも
なんか、しっくりときませんよね。
 
 
 
劇中で披露される
巧みな話術で品物を
ポンポ~ンと売っていく
 
「啖呵売(たんかばい)」。
 
 
 
全国各地を転々としながら、
一年の大半を旅をして過ごし、
たまに葛飾柴又に帰郷して、
 
 
 
身内とも言える周囲のヒトと
ひと悶着を起こし家を飛び出す。
 
 
 
毎回のように出会うマドンナに
すっかりと惚れ込んでしまうが、
最後にはフラれるという、
 
 
 
一話完結型で、
どの回を観ても
楽しめるというのが、
 
 
 
多くのヒトたちに
支持されてきた理由でしょう。
 
 
 
 
 
どこかで見たことのある景色と、
昔はこうだっただろうなぁという
共感できる部分。
 
 
 
でも、ワタシより若い世代の方には
どう映るのでしょうか?
 
 
 
もしかすると、
時代劇でも観るような
感じなんですかね。
 
 
 
ただ、古き良き風景の中で
厚い人情や真っ直ぐな恋、
人生の教訓とも言える言葉は、
 
 
 
日本人のどの世代にも
刺さるのではないかと
思っています。
 
 
 
もしかすると、
ワタシたち今の日本人に
必要な要素を、
 
 
 
こういった映画や娯楽に
求めているんしょうかね。
 

 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

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お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

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「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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