犬山に教室を持ち活躍されている流派が集まっての交流会!

発足して五年目をむかえます。

今日、今年度の計画や総会についての打ち合わせの日程案内が届いていました。

いつも利用している学習施設が工事で使えないため余遊亭という処での会議になるということで

そのパンフレットが一緒に郵送されてきました。

犬山北の街づくり拠点として建設された施設で、屋外イベント広場もある多目的施設のようです。

私は何度か通りかかったのですが、何の建物なんだろうと不思議に感じる外観でした。

この場所で話し合いができるのはなんだか嬉しいです。

なぜならば城下町の活性化として造られたこの余遊亭で詩吟の発表もではない!と

気持ちを馳せている私です。

昨年我が会は青年部の仲間たちの応援をいただき「女性の視点から見たヤマトタケル」

の構成吟を発表しました。

さあ、今年も頑張って、我が流派の持ち味を発揮し、沢山の人々に観に来ていただきたいな!
余遊亭