頭の中のはなし。 | 方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

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つれづれなるままに・・・要は独り言。やや情感的な言葉の集まり。

頭の中が散らばって、
いろいろな思考がうるさくて、
全く作業に集中できないという困った日。

ときどき、そういうことがある。

何かを投げかけられたとき、答えを探して頭がわさわさ、
いろんな方向に触手を伸ばそうとして、

あらゆる思考が並行で進もうとするから、
自分で優先順位がつけられなくて、
あっちにいっては戻り、こっちにいっては戻り、

いや、それ以前に本当は「やるべき作業」に集中しなきゃいけないのだけど、
頭はふわふわ漂っていて、

やるべきことが終わったら没頭していいから!と
一生懸命言い聞かせるのだけど、



全く自分の意思でつかまえられない。



戻ってこーい。



それはもう、考えたいことを考えて暮らせたら、
どんなにしあわせで贅沢かと思うこともあるけれど、

多分、社会生活を送る以上、
そういうわけにもいかないわけで、

仕方ないから、
頑張って分厚い扉を頭の中に設置して、
その向こうに全てを押し込めて、
とりあえず目の前の物事に集中できるように、

頑張らなきゃ …

というイメージで、
とりあえずこんな場所に少しでも書き出して、
頭の中を何かしら方向性づけたいという


努力中です。


まぁ、こうしている間に
現実世界では何一つ片付いていないということが、
逃げようがない状況であるわけですが…。


がんばります。 苦笑