ケイゾク | 方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

つれづれなるままに・・・要は独り言。やや情感的な言葉の集まり。

生まれて初めて 「リピートしてもいいかな」 と思った手帳が …




今年は廃盤になってしまっていた!  



がっくし。



使いやすかったのにぃぃ

同じタイプの手帳が全く無いってどういうことなのさー。


↓さわやかのポイントはここでした。


■ 右頁に1週間、左頁はメモ余白

■ リングノートのリング部分にボールペンを差して持ち運べた。 (超便利!!)

■ 後にメモ頁が多い


そもそもリングノートタイプが少ないってのはあるんだけど…。




仕方がないので、

すっっっごく妥協した結果、

同じ会社の (フォントが好きだから)

綴り冊子タイプの、

ちょっと小さいやつを購入。




まぁ、それはそれでそれなんだけれども。




なんとなく、 「リピートする」 っていう自分の行動に、

小さなショックを覚えた。


それってつまり、 「このペースで行こう」 っていう、

自分のやり方がそろそろ安定してきたっていうことだ。


ある程度の見通しがつくから、

それだったらこのやり方がイケたから次もこれでっていうその、


年をとったなー、っていう感じというか。

いわばセオリーというか、パターン化した、保守的になった自分に、

なんとはなしにショックを覚えたりしたわけで。



道は踏み外してなんぼやわ。

定石なんてクソくらえ。



ね。 苦笑





手の中に100個の石を持っているとして。


そのままその場所に石をひとつずつ積み重ねていくのも 「結果」 で、

100の場所に100の石を置いていくのも 「結果」 で、


石は100個しかない。

1回に1個しか置けない。


さて、どこに、どうやって置いていく?




どうやって、攻める?    …    っていう話ですよ、結局。



立ち戻るのはいつもそこ。