テレビをつけたら、
さだまさしさんが映った。
空気は読んだってしかたない、
空気を作れない人間はどうしようもない、って言葉に共感した。
そうだよ、最後はソレだと思う。
努力をする天才になってみたかったな、と 思う。
馬鹿みたいにひたむきに努力をする才能が欲しかったな、なんて。
いや、そんなこと考えてる間に無我夢中で手と体を動かせって話なんだけど。 笑
どうも体よりも頭が先行する傾向があって。
むしろ頭でコントロールしないと体が動かない。
それとも、それは「まだ」って言うべきなの？修行が足りない？
脊髄反射するくらい、体に覚えこませてないから？
努力は期待を裏切らない、って言葉が好きだ。
他の人が何もいえなくなるくらい、
努力したいなぁ。