エンドレスラブ | 方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

つれづれなるままに・・・要は独り言。やや情感的な言葉の集まり。

頭の中をぐるぐる回る



会いたいのに会えない

泳ぎ疲れて

君まで無口になる



宇多田ヒカルですな。。





私にとって 「音」 って

今自分が必要とする「要素」であることが多くて。


自分が今、足りないと思っている、

その部分(空洞、穴)にピシャリはまるような響き・・・というか、

もはや「波動」とまで分解しても構わないんだけど。


いやでも、それは「歌詞の意味」込みだから、

純粋に言うと「音」だけじゃないけど。

言葉も物理的な「音」として捉えるなら、

それはそれで。


だから、


ある人は「CDはアルバム単位だ」って主張するのだけど、

私にとっては、「1曲単位」、または

自分の状態がひどいときは本当に「ワンフレーズ」だったりして。


ピンポイントに、

あの 「音」 が欲しい、 って。


あの、音が体に浸透する感覚って、

なんなんだろうね。



私のカラダは、

いったい、何で成り立ってるんだろうなぁー。


むしろ、私の存在、か。



外部からの刺激を私の中で変換することによって、

その「足りない何か」を作り出してるんだろうか。


なんつて。

昼どきにぼんやり考えるテーマにしては、

若干重いですな。 笑