人肌温もり。 | 方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

つれづれなるままに・・・要は独り言。やや情感的な言葉の集まり。

まったくヤラシイ日記ではありません。

残念(笑)



世の中忘年会シーズンですねー。


真夜中仕事で最終電車。

ホームでひとり電車を待っていたら。

向こうから会社の先輩が近づいてきました。


いい感じにほろ酔いモード。(いやむしろへべれけ?)

にこにこしながら近づいてきて。

おつかれさまーって。


・・・

・・・


しあわせそうやなぁ、このひと。




普段、むっちゃポーカーフェイスの先輩なのに。

あー・・・超かわいい(笑)


そのままガタゴト適当に喋りながら、

途中まで一緒に帰ったんですが、



なんか、

なんの抵抗もなしに、人がまっすぐ向かってくるのって、

けっこう久しぶりかも・・・と思った。

なんか、ちょっと”ほかほか”してしまった。


平常な人間の行動って、理性と遠慮があるじゃないですか。

酔っ払いって、無防備だ。

だいたい、3割り増しでかわいいよね。

甘えん坊だし。



だから、さわやかは酔っ払いがきらいじゃないのかもしれない。



ほら、けっこう相手が何を考えてるのかって、

気にしちゃうからさ。


酔っ払い相手だったら、

ちょっとくらい適当にしちゃってもいい気がするから。

それくらい気にするテンションじゃないじゃない?(笑)




ま。


タチ悪いからキライでもあるんだけどね。

酔っ払い。


理性ないし!

絡むし!



とか、


乗換駅で思いっきり吐いちゃってる酔っ払いを見て、

あーあ・・・と思うさわやかなのでした。


みなさまも。

忘年会の飲みすぎは自己責任で。