皆さん、おはようございます
トシです
そろそろGWがきますね
コロナが緩和されて、高速道路の渋滞が予測されております。GW中はどこに行っても混んでる状況なので私はずらして休暇をとってます。
今回は2024年問題について、私なりに書かせて頂きます。
物流・運送業界の「2024年問題」とは、働き方改革法案によりドライバーの労働時間に上限が課されることで生じる問題の総称のことです。
具体的には、ドライバーの時間外労働時間が年間
960時間に制限されることで、一人当たりの走行距離が短くなり、長距離でモノが運べなくなると懸念されています
実際は運送業は特性上、長時間労働になりやすい業種でした。
長時間労働の原因としてやはり若手労働者不足、EC普及による需要の増加などが原因かと思っております
まず、ドライバー不足は企業側がどのようにしたら若手がくるのか??
企業努力が必要です。
私的にはドライバーはやった事ないのですが、運転する事が好きな方や1人で黙々と仕事したい方にむいていると思ってます。
また最近は女性ドライバーも増えていると思います。
物流現場とかにいると女性ドライバーが入荷待ってきたりします
私もドライバーやって運送会社でもやろうかなって考えた時ありました笑
ドライバーの時間が拘束され厳しくなって、ホワイトっぽく見えますが様々な問題が発生してます!
ドライバーって無くてはならない存在ですからね!
海外だとドライバーで1000万くらい稼げるらしいですよ
海外出稼ぎ行きたいですね!
私は海外移住が夢なのでドライバーもありかな??
最後まで読んで下さいましてありがとうございます。
Bestregards,