どこに続くかわからない線を
緩やかに手を離しながら歩く
ブレたり、ヨレたり、時には倒れたりしても
線は前へと延びるだろう
自分だけにしか引くことのできないライン
誰の決めたラインでもなく
わたしの決めたライン
ふと、ビルの間の木々に思いを馳せてみる
今、この瞬間に森の中にいる自分をイメージする。
忙しなく、目まぐるしい思考は解き放たれ、
土の香り、鳥のさえずり、木々のゆらぎが
聴こえてくるような感覚におちいる。
もしも、今、森の中にいたら
わたしの気分も思考も、さっきまでのわたしとはまるきり違う。
「毎瞬、毎秒、生まれ変わる」て概念が
よくわからなかったけど
ほんの少しだけ、こういうことなのかも。。と安らぎを感じた。
こんな時代だからこそ、想像力を無限に羽ばたかせてどこまでも飛んでいけるのかな。
未来からの声を聴こう。
毎瞬、毎秒、味わいながら。

