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小ネタ写真


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 有名な五歳児の恐竜とゼロヨン対決する
貧乏ーグの姿。

【クルマ画】74・禁を破って…。

 さてさて、誰も期待していないのはわかりきって
いる事ながら、先月の一日からずっと、クルマ画の
更新をしていなかったワケでゴザイマス。
 まぁ、のっぴきならない事情でプライベートの
画どころか、仕事にも支障をきたす状態だったから
なんだけど。

 で、6月も終盤になって「こりゃヤバイ」と思い
手近なラフ画の中から一つ選んで、急場しのぎと
ばかりに色つけといた。
誰も見てないというのに。

 ホントはツールの性格も変わったことだし
何か新しい技法で塗ってみたかったんだけど…
そうワガママも言ってられないしな。

(最初の画像のみ、クリックすると大きくなります)

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 て事で今回は
1965年~ トヨタ2000GT(MF10型・試作改)
『ヘアピン・サーカス』仕様

自分の月下銀狼マークを宙に浮かべてみたら
何だかバットマンでも呼んでるみたいになった(笑)。

 元々トヨ2って、こちらでも書いているように
あまり描く気なかったんだよね。
プロアマ問わず皆描いているから、ありふれている
感アリ、ガキの頃初めて知った時の印象があまり
よくなかった…当時は角ばったクルマが主流で
トヨ2のラインは何だか軟弱に見えた…てのも
またアリで。
 見た写真に後期型が多かったのも一因かも
しれないけど「しょせん一部の金持ち用の
クルマでしょ」な近寄りがたい感じがあったのも
敬遠する原因だったかもしれない。

 でも、ちょうど一年前くらいに観た
『ヘアピン・サーカス』
のトヨ2、アレなら
描いてもイイかな…イヤ描きたい、と方針変更。
ありふれたノーマル車や速度記録挑戦車、
富士24時間仕様を描くよりはトンチが効いてて
面白い…と思った次第。
 リアスポが後のCカーみたいにボディ後端に
ついているのもカッコいいしね。

 さて、このトヨ2。
実は一般市販車とは違って、トヨタワークスが
レース用に仕立てたマシンを転用した個体で
その元はといえば量産試作車だったとか。

 撮影に供したのは計3台で、走行用に1台、
追走および撮影機材搭載用(とはいいつつ、最も
画面への露出が高かったようだが)にルーフに
四角い穴を開けた1台、ラストのクラッシュシーン
撮影用に軽四のEg載せた1台…の3台で
うち前者2台はアルミボディとかで、なるほど
トヨタワークス用マシンの仕様そのまんまだ。
(余談だけど市川のトージズルームに保存されて
いるヨタハチ、アレも初期ロットのシャーシに
アルミボディ載せたヤツだったっけね)

 で、そういう素性のクルマがテンプラナンバー
つけて…よく見りゃプレートの外からボルト留め
されてないので、モロバレ(笑)…公道で
バトルしているんだから面白くないワケがない。

 本編の設定では、カモを見つけては公道バトルを
仕掛け、撃墜する度に大戦中の戦闘機乗りよろしく
撃墜マーク(菊の紋)をサイドに書き込んでいく
…という、少し後にあった何かのマンガみたいな
事をやっていたりするんだけど、それはともかく
本編中で聴けるトヨ2の排気音がまた、さすがに
直6だけにイイ音させているんですわ。


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 '71~72年当時の夜中ということで
クルマ以外はかなり彩度抑えた感じで。

 それにしても、去年この映画の感想みたいなのを
記事でアゲたらまぁ、予想通り検索かけて来るヤツが
チラホラといたワケだけど、そういう連中は
他人の反応見て買うべきかどうか…なんて
主体性のない事やってたんだろうな。

 そういうのを「浅ましい」と思う以上に
「勿体ねぇな」と思う。
他人の感想なんか放っといて、自身に引っかかった
モノがあるなら、とりあえず観てみりゃいいだけの
話だと思うのだが。

 ちなみに俺個人の感想としては…
「最高!」とは言わないまでも、かなり面白かったね。
話も画つくりも共に。

 同じ原作者だと後に『ダブル・クラッチ』(1978年)も
映画化されてるんだけど、そちらはクライマックスで
レオーネ2台がバトルしていたりする。
走行中に四駆にしたりして「危ねぇな」と思ったけど。
そっちの方は主演(ヒロミゴー)の権利関係とか
面倒そうだからDVD出ないだろうなぁ。




 んで今回、誰も期待してないだろうけど
いつもクルマに侍らせていたバクダン三勇士はお休み。
なので欄外で↓闘ってもらいましょう。

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※あまりに下品な口喧嘩のため、一部ボカしてあります。
 

幻のマシン

 いやカッコえぇわコレ。



 初めて知ったのも、この黒い個体だったっけな。
ケルンのTTEだかで保存してあったヤツで、前後に小さく
「8」みたいなマークがついてたヤツ。
MR2乗りにはちょっと嬉しいエボリューションだったね。

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 というワケで1/64も手にいれてしまうワタクシ。
手前はトミカのSV-3。

考え方次第じゃないのか?

お金があれば、幸せになれる? ブログネタ:お金があれば、幸せになれる? 参加中


 まぁ半々じゃないのだろうかね。
金がありゃ、世の中の半分くらいの悩みは解消される
だろうね。明日食うメシにも苦悩しなくて済むだろうし。

 逆に、金はあってもその使い道がわからず
ただ数字の大小だけを見て一喜一憂しているような輩は
傍から見れば「なんとかわいそうな…」とも思う。

 『金は天下のまわりもの』とはよく言うけれど
最近の不況ってのはシンプルに言えば、その回ってくる
=自分に帰ってくる分の予測がたたず、とりあえず
一カ所に貯め込んだり出し惜しみしている為…てのも
一因があったりするワケで。


 …というのが世間一般を眺めてみての私見。
ココから先は自分自身のショーバイにおいての
「お金」の役割について。

 専門職に従事する人に「時間工賃」という、
経験を加味した料金体系があるように
こちとらの『絵描き』でメシ食っている身にも
同様に『対価』なるモノが存在するワケ。

 たとえば、クルマの修理その他にて
「エンジン脱着コース」の料金が高くなるように
同じ一枚絵にしても、その密度や手間によって
やはり要求したくなる報酬の金額が違ってきたり
するワケ。
 ましてやこちとら、フツーに人物描くだけでは
なく、線は多いしギミックあったりで考えるのが
非常に面倒なシロモノまで考えなきゃならないので
なおさらだったりする。
 それに対して、キチンとクライアントが認めて
それ相応の対価が支払われた時には幸せ…というか
達成感とか充足感があったりするワケですよ。

 すなわち『金=仕事への評価』てコト。
他のヤツみたいに「絵描ければ幸せですぅ~。
お金にこだわりませ~ん」てワケにはいかない。

 …とはいうものの、そうそうウマくいかないのが
こっちの世界の苦しいトコロだったりする。
2月までやっていたテレビ番組の仕事は、絵の密度の
多寡に関わらず、ギャラは一律だったし(多の場合は
ウンザリするけど、寡が多い場合はまぁラッキーと
いえる状態だったり…と、痛し痒しなところだったが)、
今絡んでいるところなんぞは、長ぇ~付き合いにも
関わらず、今も「絵描きなんて机に向かっているだけで
金儲けしているラクな商売なんでしょ」的な無理解さを
示していたりして、それはもぉ悩みどころだったりする。

 そういえば、最近はトンとご無沙汰だけど
以前はごくたまにアニメの脚本やらゲームのシナリオやら
「ホン屋が書いたのがどうしようもないから、ちょっと
直してくれ」て仕事、いわゆるゴーストライター仕事が
舞い込んできて「あぁホントだ。こりゃどーしようも
ねぇわ」とか思いながらチマチマと直して小遣い稼ぎを
させてもらった事もあったけど、ある時発注者に
何故こんな程度の出来にしかならないのか…と
質問してみた事がある。
 絶対的な能力不足というのもまぁ、あったりするんだけど
その大きな理由として「ギャラ安すぎるからじゃない?」
…との事。

 具体的な数字は言えない(し、人それぞれ)けど
あちらの世界も予算削りに削られ、ホントに数を
こなさなければ全然食えない程度の額面らしい。
 まぁソレには同情する。本来ならばそれでも
その中に独自性なり何なり盛り込む必要はあると
思うんだけど。

 ただ、こういう「何やっても大した金額にはならない」
ような現場ばかりだと、確かに士気は落ちるだろうな。

 いずれにしても言いたいのは
「イイんだけどさぁ…もう少し景気よくならねぇ?」
て事かな。
金はありすぎても問題あるけど、皆が生活の心配が
なくなる程度に潤ってないと、やっぱ世の中薄暗く
なりっ放しだよ…という事で。

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通りすがりの小ネタ。

 蒸し暑い中、ポン引き(←違う)にいそしむ大熊猫↓。

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 お疲れ様です。中の人。
…と、かぶりもの経験者からのエール。