深川余話 | Gallery"TEKITOH"

深川余話

 前記事でお世話になった画像だが
実は7月アタマに赴いた時のモノ。
まぁ色々資料が欲しかったのだ。

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 館の前は静かな通り。つい東京である事を
忘れてしまう程。

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 館内。入り口にセンサーがあるらしく
入場と共に屋根のネコが一鳴きするギミック。
東映の大泉撮影所のデカいステージくらいの
容量に、当時の工法そのままの建築物がある。
まぁ原寸大のジオラマといった所か。

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 時代劇でお馴染みの長屋の井戸端。
しかしこの辺り、館内はともかくとして
街中の雰囲気が妙に落ち着く。

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 あまり高い建築物がなく(せいぜい高層マンションが
ある程度)、空が広々としている上、大通りを逸れると
まぁ閑静な住宅と、昔ながらの商店街が並ぶ。
 通りがかりに「またアンタは~~~!」と
夫婦喧嘩の声が響いてきたりするので(笑)
この街自体が江戸から昭和の街並みを再現する
オープンセットなのかと錯覚する。

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 で、1時間ほど歩いた所(フツーの人は電車で行った
方がいい)で江東区中川船番所資料館へ。
この辺、いわゆる0メートル地点で水害に遭う事が
多かったので、バブル期以降の再開発でアレコレと
イジりまわしてはいるのだが、どうも芝生とかの
不自然さが目につく。

 しかし(あいにくの天気ながら)空が広く
散歩するには悪くない雰囲気。

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 で、館内はこんな感じ(一部を除いて撮影禁止)。
番所というのは検問とか交番みたいなモノで
(説明するのが面倒なので、この程度にしておく)
その辺の展示と水運の歴史、また周辺の歴史
(~昭和40年代あたりまで)のパネル展示とか
色々やってます。

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 で、館外に出て茶屋で一服していたら
目の前を水陸両用バス・スカイダックが通過。
一気に川へドボ~ン…ではなく一旦停止して
乗客に安全ベルト着用させてから、ゆっくりと
進水して行った。その辺のお決まりネタは
車内マイクでガイドさんがやっていたのだが、
外まで筒抜けで笑える。