呆れ返る話。 | Gallery"TEKITOH"

呆れ返る話。

 台風接近でクソ寒い中、某所で仕事関連の話の為に
わざわざ呼び出されたのだが、その前後の茶飲み話の中で
専門学校…ま、俺の業種の方面の学校だが…の講師が
「最近の生徒は『自分が何の仕事すりゃいいのかわからない』
だけならともかく『仕事そのものがしたくない』奴が多い」
…ので、講義の初期段階では仕方なく「仕事するという事は
どういう事か」から説明させられる…と嘆いている、という
話を聞かされた。

 …イヤ、何の為に専門学校に入ったんだか。
ただ単に就職先を斡旋して欲しけりゃハローワークにでも
行きゃいいモノを…と呆れたのだが、掘り下げた話を伺って
みたところ「ネット等で業界の悪いウワサを仕入れたせいで
イヤになった奴もいる」とか。

 まぁ確かに、品行方正な聖人君子なんて存在を拝むのは
絶対に不可能な世界(大笑)だったりするのだが
「他人が悪く言ってた=ホントにイヤな奴」とは一概に
言えない場合もあるしなぁ。あぁいうのは私怨だったり
「高みに居る感覚」を求める為に他人を見下すだけの
どうしようもないバカの戯言だったりする場合もあるし。
 ま、専門学校あたりに通う世代の連中だと、ネットの
くだらん妄言に対しても無批判に受け入れたりするんだろうが
それ以前に他人と付き合う=コミュニケーションの取り方を
覚えていった方がいいんじゃねーかという気もする。

 俺自身の経験から言っても、ネチネチとイヤミったらしい
ゲーム屋とかテレビ屋(爆笑)のうざってぇ野郎とか
年中家に閉じこもって同業者程度としか話さないクセに
世界の全てをわかったような気でいるマンガ描きとか
しょうがねぇバカを多数見てきたから、現場のストレスの素に
ついては否定できないけど、それでビビって世に出ないとか
いうのは違うと思うのだが。

 しかし、こんな連中が斯界に蔓延しているとなると
世に出る著作物の数々が『作品』と呼ぶのも躊躇われる様な
同人誌に毛の生えた程度のシロモノにしか過ぎないのも
納得するしかないか。
こういう悪循環は何処かで止めなきゃイカンよねぇ。

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 しょうがない話題なので、キレイな画像でも。
先日、近所でなっていたのだわ。