時計は気にせず 場所も問わず | Gallery"TEKITOH"

時計は気にせず 場所も問わず

 さてさて、昨日に引き続き絵タレ仕事の
クライアントからな~んの連絡もない。
 怪我の功名的に他の作業は進んでいるのだが
すぐさま打ち切って絵タレの方に移行…という
感じだと、あまり進捗はよろしくない。
相変わらずあの仕事に足引っ張られているな。

 で、本日のお題↓。


ドライブするなら、海派?山派? ブログネタ:ドライブするなら、海派?山派? 参加中


 ココには表示されていないのだが、その他派。

 というより俺のドライブの場合「ドコソコに
行きたいからクルマ出す」というのとは逆で
「クルマでブラっと出かけたい」という動機で
ハンドルを握るので、特にドコ派とかいう感じ
では全然ない。

 まぁアレだ。普通の連中は「何かするための
クルマ」という感じなのだろうけど、こちらは
「まずクルマありき」という感じだから。

 ハンドルを握り、漠然とクルマで街中を流し
ふと思いついた場所を目標として、淡々と
ドライブし、クルマそのものを味わう。
 何となく波の音を聞きたいと思えば海に行き
ちょっとクルマに運動させたければ山に行き
峠で攻め気味の走りをする。
気軽に流したいと思えば街中を悠々と流し
ナンパしたけりゃ駅前とか(笑)。
 誰かが横に乗っている時は勿論、一人で
転がしている時も割とゆったりしたペースで
自分がユルく楽しめる範囲の速度域で走る。

 この一連、大抵の場合は夜中だったりする。
日中とはまた違った表情の道路を、ただひたすら
運転そのものを楽しむには夜中が一番。
もちろん渋滞がない、というのが最大の要因だが。

 時には、その気紛れドライブがそのまま
一泊旅行みたいになったりもする。
何となく遠くまで辿り着き、現地の風景を
夜から日中まで堪能した後に、後ろ髪ひかれるような
思いがあったりすると「んじゃ、この辺りで一泊して
いくか」と飛び込みで宿を取ったりもする。
 フリーランスの立場上、あまり使いたくはないが
宿泊施設の殆どは、クレジットカード決済ができるので
割とそういう融通が効いたりもする。
後々の請求額を見て青ざめたりもするのだが(笑)。

 極端なパターンとしては「高速道路の終点を
見てみたい」という衝動に駆られて、都内を抜けて
下道を宇都宮まで行き、そこから東北道に乗って
青森の終点を見に行った事もあったっけな。
 で、「せっかくココまで来たなら…」という事で
『毒を食らわば皿まで』的にフェリーに乗って
北海道は函館の地まで足を踏み入れる…なんて事も
あったっけな。
 そして向こうは道も空いているし信号少ないから
燃費はよくなるし、ガソリンそのものも安いし…で
つい車中泊を兼用して2泊ほどしたり。
この辺はフリーランスの特権だろうな。


 そんな極端な例はともかくとして、いずれの場合も
カーナビなんかに頼らない方がいいな。
風の吹くまま気のむくまま、電気地図なんぞに命令
されて自分の意思を奪われることなく、自由気ままに
クルマ一台を相棒にドコかへ行く。

 道の一つくらい間違ったってイイじゃねぇか。
遠回りを非効率と決めつけず、その状況そのものを
楽しむ…それがドライブだろうよ、と。


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