異世界。 | Gallery"TEKITOH"

異世界。

 秋の長雨。来週ちょっと出かけようかと思っているだけに
天候が心配な今日この頃。つーか台風じゃ仕方ない。

 出かけるといえば↓このお題。

好きなテーマパークは? ブログネタ:好きなテーマパークは? 参加中


 前にあったニュースのような状態だから
我等の隣人・スパイダーマンもUSJからTDLに移籍する
…のだろかね?
 後楽園→USJ→TDL…と、スパイディの営業活動も大変だ。
(↑コレのスパイディはちょっと違うと思う)


 のっけから苦言めいていて失礼だが、まぁ色々と郊外の
テーマパークとか、付き合い半分で見てきたワケですよ。
TDLのような「フェンスの向こうの星条旗」状態を囲って
異世界ムードを盛り上げるのもあれば、都内のちょっとした
スペース使って、ゲーセンの親玉みたいな雰囲気のモノを
作っている所もある。小銭がいくらあっても足りんけど。

 近年では相乗効果を狙ってか、温泉宿泊街に私設博物館とか
建てて集客アップを狙っているモノも多いのだが、
問題にしたいのはこの温泉街の施設。
 アレコレと趣向を凝らしているのはわかるし感心もするのだが
どうにもミミズが土中を掘り進むが如く、ただ順路を移動させる
…といった感じの傾向が強く、その手の施設に訪れる客年齢、
即ち高齢者への配慮がイマイチ足りないような気がする。
 長めの距離をひたすら歩かせる順路の配置、アレをお年寄りの
体力も考えずに効率よく流そうというのは配慮不足なのでは
ないか…と思う。休憩用の椅子やベンチの配置をもう少し
増やすべきだと思うのだが。


 堅苦しい話はこの辺にして、個人的に好き…かなと思う
テーマパークについて記しておこう。
そういうブログネタだしな。

 パッと思い当たったのは↓こちら。

テキトー画廊-ramen

 新横浜ラーメン博物館
ちょっとした用事…まぁ仕事関連だ…で覗いてみたのだが
まぁシネコンならぬラーメンコンプレックスという企画意図と
しては、よく出来ているのではないか。
 お仕着せの昭和ノスタルジーには興味も湧かんし、正直言って
鬱陶しさすら感じたりもするのだが、そういったレトロ商売の
先鞭をつけた…という観点で見れば充分意義がある施設。
 事実その後、ドコぞの映画のヒットも手伝ってか
雨後の筍のごとく、そんな施設がホイホイ登場していたりするし。

 本来の目的は、日本に特化したラーメン文化の歴史展示と
有名ラーメン店のサテライトショップとしての役割の二つ。
とんこつラーメン好きとしては、手軽にラーメンを楽しめるのが
好印象ではある。…財布と胃袋のキャパが問題なのだが。


 それともう一つ、やや反則気味だが↓コレ。

テキトー画廊-メッセ

 言わずとしれた東京モーターショー
2年に一度、期間限定のテーマパークと解釈しているのだから
異論を挟む余地は与えてやらねぇ。
 特に今年はツライよねぇ。輸入車メーカーが次々と参加取りやめを
発表したお陰で、前評判としては最悪の部類だから。
まぁ連中としては「だってお前ら、買わねーじゃん」という事だろう。

 しかしこちとらも元々、最新のクルマや市販する気もないような
コンセプトカーには、さして興味を示さない。
その横で、笑いたくもねぇのに作り笑いで応対するお姉ちゃん連中に
同情する事はあっても(まぁソレが仕事だ)。

 じゃあ何を見るのか…といわれれば、そりゃもちろん
テーマ館と部品館。コレに決まっている。
 前者は無論、大メーカーが金にモノいわせて造らせたハリボテと
違って、小規模工房や大手ディーラーの手で正規輸入されていない
珍車なんかが拝めるのが楽しい。
 あぁいうの、こんな機会でもなきゃ拝めやしない。

 後者は何よりも「自分の手で触って確認できる」要素が大きいのが
やはり嬉しいでしょ。四輪館だと人を右から左に流してオシマイな
雰囲気が強いけど、こちらのブース担当者は概ね人当たりがよく
丁寧に対応してくれる。
 派手なステージ演出で空虚なイメージを押しつけられるより、
こういったコミュニケーションの方が有難いのだ。

 そういえば今年の出品車でこんなのが出るそうな。
…遂にホンダもそんな事するようになったか、と嘆息する。
何カの間違いで市販されたら、市井でマネクーパーに改造するヤツが
出てきたりしてな(笑)。