そんな昔の事は忘れた。
風は涼しいが日当たりは強い、そんな日が続きますねぇ。
といった所で↓本日のお題。
ブログネタ:5年前、何してた? 参加中イキナリ何を訊くのやら…と思って詳細を覗いてみれば
ただ単に↓こういう事だった。
5周年ありがとうキャンペーン
あぁ、アメブロってもう5年もやってたんだ。ふ~ん。
その割に…というのはひとまず置いといて
とりあえずおめでとうゴザイマス。
5年前、2004年といえば…今とそんなに変わりはなかったかな。
相変わらずZ32転がしていたし、相変わらず人間憎んでもいた。
元々ダメな人間が、ネットの普及でますますダメになっていく事に
呆れ返っていたな。今と変わらず。
まぁ今もそうだよな。無自覚なまま語尾に「w」だのつけて
喜んでる連中とか。出自を知っているなら、他人へのコメントのみならず
ネット上で使う事自体が失礼にあたる、て事くらいわかっておかなくちゃ
ならないと思うんだけどな。
で、ブログなんぞやる気は全くなく、相変わらずHP作成していたな。
イヤ今も当時もメイン機種はMacでしかもOS9だったから
「どーせcssの定義とかは旧いブラウザに対応してないから、
マトモに表示なんかされねぇだろ」という事で。
またネットてのが悪意の温床みたいな所(それは今も変わらず)
なので、いちいちツラ出してもしょうがねぇな…というのもアリで。
「秘すれば花 秘せざるは花ならざり」と当時から思っていたし
それば今も変わらない。
で翌年、仕事の都合上仕方なくノートPC導入した事もあり
ネットのバカ共のいなし方も熟知している事だし…で
「まぁ折角その手への環境も揃った事だし、やってみるか。」と
動き出したのが去年(遅い)。別のところで半年ばかりテストしてみて
使い勝手が悪かったからアメブロに移行したのが昨年末だったっけ。
…あ、そうだ。
2004年といえばこの番組に関わり始めたのもこの年だった。俺の言う「絵タレ仕事」。
最初は「誰か他の絵描きのヘルプ」みたいな依頼で関わったんだけど
フタを開けてみれば放送第一回から…というダマしもあり(笑)で。

最初は↑こんな程度のポンチ絵だったよな。
こちとらも、そんな業種と組むのは初めてだったから
割と初期は試行錯誤が多かった気もする。
この時に実感したのは「白さに気をつかう」て事かな。
元々ゲームとかで仕事していたから判ってはいた事だけど
白100%…つまりはRGBデータで言えば255:255:255になって
いるような物は、ブラウン管なり液晶モニターなりを通して観ると
「ハレーション」にしかならない、という事。
なので、白さを表現する時はせいぜい240:240:240にして
それより明るい白さを表現する時でも245:245:245程度に
留めておくのが相応しい…て感じかな。
ネットでデジタル画を発表している連中はこの辺に無頓着で
割と「眩しいなコレは」という感じになっている物が多いよね。
例えば背景真っ白にしている絵なんかがそうなんだけど。
後で印刷対応にしてやろう、という下心があるのかもしれないけど。
…で、話を戻す。
その頃は「このテの番組だとやはり、水彩風に仕上げなきゃ
いけねぇんだろな」と、そんな感じの仕上げ方だったね。
「どーせ長くても一年程度で終わるんだろ」てのもあったし。
でも、その「水彩風」が結局、誰かがやった事のマネに過ぎない
…と感じるようになり、また現場の方で「絵動かしたい」みたいな事を
言い始めた事もあり(コレが鬼のようにレイヤーが増える原因)で
まぁ現在のようなカタチに落ち着いて来た…と。

お陰で↑こんなヤツまで描かされる始末。
とはいいつつもコレは、こちらの方からのアイディア出しみたいな
感じではあったのだが(笑)。
もう5年、手を替え品を替え色々やってるよね、この番組。
誰も観てねぇと思って(笑)…と思ってたら、マネする番組も
少しは出てきていたな。こちらの独自性には及ばぬ形で。

ちなみに↑コレは先週(9/5)放映分の一幕。
先方から「水彩風に」という、スケジュールを全く考慮しない要望が
あったので、2時間弱でサッサと仕上げつつも「なんか5年前に
戻ったような…」と思いながら描いたんだわ。
あの頃と同じくPainterのペンツールでオモ線描いて。
そう、あの頃はそんな余裕があったんだよ。
今は全然ねぇんだよ(大笑)!
さて、5周年を迎えたアメブロについてなのだが。
昨晩のメンテで、アップロードした画像が月ごとに表示できる
ようになったのは有難いのだが、従来の「画像をクリックすると
大きく表示」が、クリックしてもサムネイルにしかならない。
SE側の手違いだとは思いたいけどね。
で、半年余りココと付き合ってきた者の感想として
言わせて貰うと「部署ごとの連携がなってないんじゃない?」
企画側とシステム側で互いに縄張り意識みたいなモノがあって
それが運営の支障になって、実際にピグなんかにも反映されて
いるような。
あくまで外野からの憶測だけど、そういった対立構造は大抵
マイナスにこそなれど、多くの場合プラスにはなり得ない。
他人を押しのけて自分を通そうとする行為は、必ず反感を買い
軋轢を生む…て事は、ココのスタッフならずとも熟知しておいた
方がいいかもしれない。
たとえネットで皆そうやっている…としても、だ。
そういった行為で、一時的な気持ちよさは味わえたとしても
必ず自身が逆の立場に陥ることになるのだ。
数少ない例外としては、コレの表題にて引用したセリフの映画。
他にも「そんな先の事はわからない。」てのもあった映画
…そう、『カサブランカ』。
アレの現場なんてのはスタッフ間が相当に険悪な雰囲気だったが
結果、その緊張感が逆効果的にフィルムに反映されたという。
でもそんなのは一種の「怪我の功名」だからな。
通すところは通す、折れるところは折れる。コレが大事ですよ。

テキトーに貼り付けておく。