乗り物好きでスミマセン(笑)
イヤ仕事ではなく健康状態の方なんだけどね(笑)。
そんなこんなで↓本日のお題。
ブログネタ:好きな乗り物 参加中散々コレだけ語っておきながら「実はクルマ嫌いなんですぅ」
などと発言しても、99.99%の確率で疑われるわな(大笑)。
以下、出題者ジョニー談。
>夏になると無性に乗りたくなるものがあります。
>それは「バイク」
>風をきって走ると本当に気持ちよくて
>時間が取れるならツーリングに飛び出したいと思います。
>海岸線をバイクで走ったら最高だろうなぁ
>なんて思いながら、今日も電車移動のジョニーです。
>乗り物の中で一番好きなのは、やっぱりバイク
>ひとこと、とにかく「カッコイイ」んですよね。
なるほどなるほど。単車もイイですわな。
以前乗り回していたクチからすれば同意であります。
…ただ「カッコイイから」という安直な理由には反対ですがね(後述)。
…ただ最近、バイクってホント売れてないみたいですな。
ちょっと前にニュースにもなっていたけど「全盛期の1割程度の
売り上げ」とか何とか。
何年か前、スズキが『チョイノリ』て50cc出した時は凄ぇと
思ったんだけどな。何よりも低価格でしかもOHV。
あの会社は元々2スト専業みたいなモノで、レースに勝つ為&
商売上の理由で一気に4ストのOHCやDOHCに移行したようなモノ
だったから、わざわざOHVなんぞに戻る必要もなかったのに
コレは大英断だな、と。
そこまで覚悟キメてたのに、なんで皆買わねぇんだよ…と
内心忸怩たる思いがありましたが、それも手遅れ。
全盛期というと↓この辺の時期だったりするのだろうか。

1990年のスズキ 国内全バイク・ラインアップカタログ。
ガキの頃ぁよくこんなのもらってたっけねぇ。
井森とシュワンツが同居しているカタログってのも凄いが(笑)。
イヤ確かにこの頃、単車と原チャリひっくるめて豪勢な
ラインアップでありました。ドレも今じゃ走ってねぇだろうなぁ。
この頃ってのはレーサーレプリカ全盛期で、ドレもコレも
ポジションはキツイわ低速スカスカだわ燃費悪すぎるわ
…という、「一人右向きゃみんな右」という日本人の性質を
如実に現してした時期だったけど、別の潮流として
カワサキのゼファー400に始まる『ネイキッド』てジャンルも
頭角を現してきた頃。
その頃だっけかな。4大メーカーが400クラスのネイキッドを
それぞれラインアップしたので『モーターサイクリスト』誌上にて
乗り較べレビューを掲載したのは。
そのレビュアーに選ばれたのが、心の師匠・楠みちはる兄キ。
描いてるマンガはわかりにくいのに(笑)こういうレビューになると
もの凄く的確かつ毒舌だったりして驚かされるのだけど。
その時の結論として、ホンダはボロクソだったのに対して
人にすすめるのならスズキのバンディット…だけど、自分で
乗るならゼファーという感じでしたな。
後年そのゼファーと、後輩が試験場一発取り直後にバイト先に
乗りつけた、同じくカワサキのZⅡに乗らせて貰って、その理由が
何となくわかった。
特に後者は、クラッチワイヤーが切れかかっていて怖かったのは
ともかくとして(笑)、ユルめのフレームと心許ないアーム類、
いかにも昔のDOHCっぽい吹け上がり…等々、走り方面に足漬けてた
身からすれば論外のハズなのに、不思議と許せる感じ。
「そうだよな…こういうのもイイじゃねぇか。」
…と理解させられた。
何もバトルスーツ着込んで高性能マシン乗り回して他者を睥睨する
ばかりが単車じゃねぇよな。こういった機械感丸出しの単車で
「機械を動かすこと」を楽しむ方向もアリだ、と。
そういえば名作『あいつとララバイ』の中でも言ってたな。
「ただ危険な乗り物なだけじゃない。レースまがいの事して
トバしている時も、ゆっくり流している時も、女の子乗っけて走る時も
危険だけど楽しく乗る事ができる。」
…て感じの事を。その代わり危険なことやってりゃ、そのツケは全部
自分に返ってくる覚悟もしてなきゃならない、と次章にて
メッセージを残していたりする。イヤ先輩の言う事は聞いとくモノだ。
何となくソレ以降、単車でも四つ輪でもスポーツタイプばかり
もてはやさんでもイイんだな…と、ある意味広い価値観(但し他人から
見れば玉虫色に映るだろう)を持てるようにはなったかな。

まぁ↑コレを描いたのも、そういった観点からかな。
人間どうしてもねぇ、「コレが好きだからアレが嫌い」とか
「褒めれば信者、苦言語ればアンチ」なんて視野狭窄な性分に
陥ったりもするんだけど(そういう奴多いよな、特にネットには)、
俺に関しちゃそういうの無いしなぁ。
他人様の絵に関しても「自分のやらない&やりそうにない路線」
の方がイイなと思ったりするタチだったりするし。
まぁ絵描くこと自体は大嫌いだったりするのだが(大笑)。
こういう傾向でも「コイツはクルマばかりもてはやしているから
鉄道とか嫌いなんだろうな」とか勝手な解釈する向きもいると
思うんだけど、そんな事ぁありませんな。
鉄道も好きですよ。自分で運転したいと思った事はないですが。
でなきゃ↓こんな所に行ったりしませんぜ。

ありし日の交通博物館。
Mac用のパーツやらソフトやらを入手する時は、イヤでも
あの街に行かにゃならない。で、用事が済んだらその後
毒消しの意味で(笑)ココを眺めるのが通例でしたな。
閉館が決まった後の『さよならイベント』の時期なんざ
閉鎖済みの万世橋駅の構内が覗けるってンで、まずは
東京駅の駅舎(最初の万世橋駅舎と設計者が同じだったので)
を眺めた後に向かい、あの狭い通路からホームへの階段を
上って往時をしのびましたわ。
「チビの頃に見た私鉄の構内にも似てるな」とも思ったけど。
まぁつまる所、節操のない乗り物好きって事ですわな(笑)。
それでもまだ乗った事がない&今後も乗る機会なんざ
永遠に巡ってこないけど「乗ってみてぇ」と思う乗り物が
一つだけあるんですわ。おバカな方面で。
それが↓コイツ。

『宇宙刑事ギャバン』(1982年)の電子星獣ドル。
やっぱこの機械のドラゴンさんの頭上に立って、宇宙とか
駆け回りたいじゃんフツー(笑)。
んで劇中のギャバンと同じく、ドルがどんなに頭振ろうが
その上で直立不動で立ち続けるという。
…あぁ呼びたい乗りたい火ィ噴かせたい。
その日の為に、全身に銀粉塗っておこう(爆笑)。
多分↓こんなの描いたのも、その影響なんだろね。

ま、ロボットじゃねぇんだけどなコレ。
ちなみに馬も好きです。もちろん生き物のね。
最後に付け加えておくけど、クルマやバイクってのは
好きな時に好きな場所に行ける、コレが最大の魅力だ
…と思っております。