たいやきやいた。
やるヤツが嫌いな沢渡でございます。
さて本日の↓お題。
ブログネタ:たい焼きって、どこから食べますか? 参加中しょうがない事でモメてるなぁ。
アタマかシッポか…てそんなに重要な命題かね?
何だかルパンの上着が赤か緑かでモメるのと大差ないが。
んでワタクシめの場合、そのどちらからでもなく
腹から行きますね。えぇ、アンコの一番詰った所から。
そこから食い始めてアタマ→背中→シッポで締める、と。
…アタマとシッポを除けば、フツーの魚食うのと変わらんな(笑)。
前に夜中のくだらん番組で「リアル鯛焼きを作る」とかいうのが
あって、ハラワタの代わりに果物とか詰めて焼いてたっけな。
まぁそんな事はどーでもいいんですが。
で、コレで終わらすと字数足りないから物言いになるので
鯛焼きのアンコの事にも言及しておきましょうか。
よく「シッポまでアンコが詰った云々」てのが話題になりますが
俺ゃ「そこまで入ってなくてもいい」と思う一人なんですな。
鯛焼きって大抵、野外で食うことが多いでしょ。
あまり飲み物とか飲まずに。
そういう場合のアンコ物って、やはり最後にアンコの部分を
食ってオシマイにすると、どうにも口の中がスッキリとしない
ワケですよ。
なので(何処から食い始めるにしても)最後は生地のみの
部分で、言葉は悪いが口の中を掃除するように終わらす、と。
実際の屋台の現場でそんな事考えて鯛焼き作っているとは
到底思えない(むしろ単品あたりの漠然としたコスト計算)けど
まぁそういう食べ方もありますよ、という事で。
それにしても鯛焼き作り、アレも簡単そうに見えて結構
ウデの差ってのが出るみたいですね。
タネの材料は所詮、水とタマゴと小麦粉だから代わり映えは
しないのだけど、その練り具合(ダマが出来てるのは論外として)
に加え、焼き型に鋳込む際の注意力とか。
この時点で気泡を噛みこんでいたりすると、出来上がった品は
表面処理(大笑)が甘いモノだったりして「修行足らんな」とか
思われても仕方ないところ。
庶民向けとはいえ、菓子造りには職人魂が必要だろう
…なんて事は誰も思ってないだろうな。
そんな事書いているのも↓この人の著述を読んでいたせいだ。
FRPボディとその成形法/浜 素紀

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…本来は難しい漢字の「濱」ですね。
イヤFRPパーツ作成の原理を、鯛焼きを例にとって話されていたのだ。
鯛焼きもFRPも、タネを流し込む時に「気泡を噛まないように」と
注意する点では一緒なのかもしれませんな。
特に上面にカーボン繊維を入れたような商品なんかは大変で
なまじ透明度の高い樹脂使うだけに、流し込み時には細心の注意を
払わなければならない。後からパテで修正なんて出来ないしね。
…という所で一つ、連想気味に疑問が湧いてきた。
鯛焼きの型って大抵、一度に5個作る「量産タイプ」なんだけど
出来上がってきたモノは(鋳込んだ際の出来栄えはともかくとして)
カタチとしては同じだよねぇ。
アレをFRP成型に例えると、二次原型から起こした量産用の雌型
…て事になる。
それを遡ると、やはり一次原型用の雄型も存在するんじゃないだろうか?
江戸時代あたりから続く食い物だけに、やっぱり原型は木彫りだったり
したのだろうか?それを元に砂型鋳造で型作って(まぁこの辺は
大は一品モノのアルミ鋳造パーツ、小はべーゴマと同じ)
複製した雄型を5個並べて、あのカタチにしたのだろうかね?
あんなモンどうせCAD/CAMで造るワケないしな(笑)。
そして原型自体は、実際の商品(=食い物として並べられる鯛焼き)
よりもエッジがシャープだったりするのだろうかね?
…という疑問を昨晩、寝付けない時にウダウダと考えていた。
ホントにどーでもいい疑問なんだが。
アホウな知恵袋にでも投稿してみようか(笑)。