【クルマ画】50・全てはこの時のために
いつの間にやら、このクルマ画も遂に50枚。
大した評判にもならない割に、よく描いたモノだと
我ながら複雑な心境ではあります。
まぁグルっぽ主催しても、入会するだけで満足しちゃって
掲示板に参加しない連中ばかりだから、コレが唯一の憩いなのだが。
以前ドコかに書いたかもしれないけど、ウチの周りは
何故か『旧車の魔窟』みたいな街だったりします。
前にも書いたがチェリーが元気に走り回っていたり
冬場の土日の早朝に歩いていると、向こう側から
オーバークール対策でグリルに段ボール貼り付けた
ブルーバード312型が走って来たり、
同じ市にコンテッサ研究家の方が在住している為か
時折同車を見かけたり、タクシー会社の社長は今も
初期の観音開きクラウンを小奇麗に維持していたりする。
もう自分の腐れZが最新鋭の高級スポーツカーに
見えたりするからフシギだ(笑)。
雑誌のヒマネタ&部数稼ぎのGT-R伝説なんてのや
お仕着せの昭和ブームなんてのは反吐が出るが
例え旧くなっても、モノを大事にする姿勢というのは
見習うべき事だと思うし、同じトコに住んでいる身としても
誇りに思ったりもする。
そんな街だから、感動的な出来事に遭遇する事もあるのだ。
平日の日中に外をブラつけるのは自営業の特権だけど
そんな昼下がり、見てしまったんですなソイツを。
どうも定年迎えて時間に余裕が出来たっぽい老夫婦が
楽しそうに近所のドライブを楽しむ、その姿を。
何よりも「新車からずっと、コイツ(ら)と付き合ってるよ」
という雰囲気がたまらなく「こういう生き方もあるのだな」と
感心というか感動させられたのですわ。
一応50枚目という事で、尊敬の念をもって描かせて
戴きました。その↓庶民派オープンカーを。

…というワケで節目に描いたのは
1966年~ トヨタ・パブリカコンバーチブル(UP20S型)。
具体的にはベーシックで簡素な大衆車パブリカの屋根を
切っただけ(でもない。シャーシ強化したり)のクルマなのだが
一応ヨタハチ等と同じ高圧縮ユニットを搭載してるんだっけね。
グロス45psという事は、ネットにするとせいぜい36ps程度か。
(注:ちゃんと計算しているワケじゃないです)
特に刺激があるクルマでもないのだが、何よりのポイントは
屋根がないことだろう。
定年を迎え、時間も精神的にも余裕ができた現在では
カツカツと急ぎ慌てる事なく、ドライブ…というより機械を動かす事、
そして移動する事そのものを楽しみたいだろう。
穏やかな陽光の中、幌を下ろして風の中を移動する。
そして横には、長年連れ添ったご婦人…。
そういったシチュエーションに、このパブリカはよく似合っており
「何かの撮影じゃねーのかコレ?」という位キマっていた。
この目撃情報を知り合いに話したところ
「ヨタハチ買う金がねぇから妥協したんだろ」
と、実に失礼な発言しやがってアタマに来た。
…まぁその知り合いってのは、例によってこの野郎なのだが
情報コレクションばかりに身をやつすネコパブ信者の
底の浅さをモロに露呈してやがる。
40歳過ぎて吐くセリフがソレかよ(年上で、しかも仕事の
クライアントだが全く容赦しない)。
最も大事なポイントは↓コレだ。

「千 5」ナンバー。
老後の楽しみとして旧車ショップから購入したのであれば
この辺の管轄区では「習志野」、現在は「野田」になって
いるハズ。要するにワンオーナーとして維持してきた、という
可能性が大きいのだ。
さすがにクルマ停めて詳細を聞き出すほど無神経じゃないので
憶測の域を出ないのだが、やはり新車で購入してずっと
維持して来たんだと思うよ。アシグルマは別に用意しつつ。
上のバカスケの言うように、決して名車とは呼ばれないタマだけど
やはり『愛着』というヤツは流行や希少性、プレミアなんてモノを
上回る魅力を持っているのだ。
それを40年以上、長い年月をかけて維持し続けた真意は何か?
恐らく「全てはこの時のために」あったのではないかと。
その年月を共にした愛車と愛妻、その二者と一緒にドライブを
楽しむ…自由になったその時のために。
実に勝手な憶測というか妄想に過ぎないとは思うのだが
そう思うと頭が下がると同時に目頭が熱くなってくる。
なので前方にその方々を拝見した際は、自分が「無粋な邪魔者」に
ならない様、いつもより大きめに車間距離を取っていたのだ。
「大事な誰かとドライブを楽しんでもらう」その為に。
ただでさえパブリカはブレーキ弱いしね。
今年に入ってから…まぁ今は夏だから当然だとしても
見かけなくなったのは、単にタイミングが合わないだけなのか
或るいはそういう事なのか…は不明。
名前も住所も知らない人だし、下世話な調査する気もないから
それ以上は調べないが、万一後者だとしたら…残念な事ではある。
そして文中、無礼千万なクチききやがったヤツは
例によって↓処刑するしかないだろう。

てめぇのバカさ加減にゃ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!
もうこの野郎はクソジムニーと共に谷底にでも落ちなきゃ
目ェ覚まさねぇんじゃねーかと。
…あ、一応本人ココ覗いてますので、陰口でも何でも
ありませんのことよ(大笑)。
大した評判にもならない割に、よく描いたモノだと
我ながら複雑な心境ではあります。
掲示板に参加しない連中ばかりだから、コレが唯一の憩いなのだが。
以前ドコかに書いたかもしれないけど、ウチの周りは
何故か『旧車の魔窟』みたいな街だったりします。
前にも書いたがチェリーが元気に走り回っていたり
冬場の土日の早朝に歩いていると、向こう側から
オーバークール対策でグリルに段ボール貼り付けた
ブルーバード312型が走って来たり、
同じ市にコンテッサ研究家の方が在住している為か
時折同車を見かけたり、タクシー会社の社長は今も
初期の観音開きクラウンを小奇麗に維持していたりする。
もう自分の腐れZが最新鋭の高級スポーツカーに
見えたりするからフシギだ(笑)。
雑誌のヒマネタ&部数稼ぎのGT-R伝説なんてのや
お仕着せの昭和ブームなんてのは反吐が出るが
例え旧くなっても、モノを大事にする姿勢というのは
見習うべき事だと思うし、同じトコに住んでいる身としても
誇りに思ったりもする。
そんな街だから、感動的な出来事に遭遇する事もあるのだ。
平日の日中に外をブラつけるのは自営業の特権だけど
そんな昼下がり、見てしまったんですなソイツを。
どうも定年迎えて時間に余裕が出来たっぽい老夫婦が
楽しそうに近所のドライブを楽しむ、その姿を。
何よりも「新車からずっと、コイツ(ら)と付き合ってるよ」
という雰囲気がたまらなく「こういう生き方もあるのだな」と
感心というか感動させられたのですわ。
一応50枚目という事で、尊敬の念をもって描かせて
戴きました。その↓庶民派オープンカーを。

…というワケで節目に描いたのは
1966年~ トヨタ・パブリカコンバーチブル(UP20S型)。
具体的にはベーシックで簡素な大衆車パブリカの屋根を
切っただけ(でもない。シャーシ強化したり)のクルマなのだが
一応ヨタハチ等と同じ高圧縮ユニットを搭載してるんだっけね。
グロス45psという事は、ネットにするとせいぜい36ps程度か。
(注:ちゃんと計算しているワケじゃないです)
特に刺激があるクルマでもないのだが、何よりのポイントは
屋根がないことだろう。
定年を迎え、時間も精神的にも余裕ができた現在では
カツカツと急ぎ慌てる事なく、ドライブ…というより機械を動かす事、
そして移動する事そのものを楽しみたいだろう。
穏やかな陽光の中、幌を下ろして風の中を移動する。
そして横には、長年連れ添ったご婦人…。
そういったシチュエーションに、このパブリカはよく似合っており
「何かの撮影じゃねーのかコレ?」という位キマっていた。
この目撃情報を知り合いに話したところ
「ヨタハチ買う金がねぇから妥協したんだろ」
と、実に失礼な発言しやがってアタマに来た。
…まぁその知り合いってのは、例によってこの野郎なのだが
情報コレクションばかりに身をやつすネコパブ信者の
底の浅さをモロに露呈してやがる。
40歳過ぎて吐くセリフがソレかよ(年上で、しかも仕事の
クライアントだが全く容赦しない)。
最も大事なポイントは↓コレだ。

「千 5」ナンバー。
老後の楽しみとして旧車ショップから購入したのであれば
この辺の管轄区では「習志野」、現在は「野田」になって
いるハズ。要するにワンオーナーとして維持してきた、という
可能性が大きいのだ。
さすがにクルマ停めて詳細を聞き出すほど無神経じゃないので
憶測の域を出ないのだが、やはり新車で購入してずっと
維持して来たんだと思うよ。アシグルマは別に用意しつつ。
上のバカスケの言うように、決して名車とは呼ばれないタマだけど
やはり『愛着』というヤツは流行や希少性、プレミアなんてモノを
上回る魅力を持っているのだ。
それを40年以上、長い年月をかけて維持し続けた真意は何か?
恐らく「全てはこの時のために」あったのではないかと。
その年月を共にした愛車と愛妻、その二者と一緒にドライブを
楽しむ…自由になったその時のために。
実に勝手な憶測というか妄想に過ぎないとは思うのだが
そう思うと頭が下がると同時に目頭が熱くなってくる。
なので前方にその方々を拝見した際は、自分が「無粋な邪魔者」に
ならない様、いつもより大きめに車間距離を取っていたのだ。
「大事な誰かとドライブを楽しんでもらう」その為に。
ただでさえパブリカはブレーキ弱いしね。
今年に入ってから…まぁ今は夏だから当然だとしても
見かけなくなったのは、単にタイミングが合わないだけなのか
或るいはそういう事なのか…は不明。
名前も住所も知らない人だし、下世話な調査する気もないから
それ以上は調べないが、万一後者だとしたら…残念な事ではある。
そして文中、無礼千万なクチききやがったヤツは
例によって↓処刑するしかないだろう。

てめぇのバカさ加減にゃ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!
もうこの野郎はクソジムニーと共に谷底にでも落ちなきゃ
目ェ覚まさねぇんじゃねーかと。
…あ、一応本人ココ覗いてますので、陰口でも何でも
ありませんのことよ(大笑)。