飛ばせ鉄拳 | Gallery"TEKITOH"

飛ばせ鉄拳

 今日でGWも(カレンダー上では)終わりという事で
世のサラリーマンはこの後、五月病という大病を患うことに
なるのだな…と思うと「まぁ大変だね」としか言いようがない
沢渡であります。

 そして本日のお題↓。

子供の頃から変わらず好きなもの ブログネタ:子供の頃から変わらず好きなもの 参加中


 たまにはクルマ関連のハナシから離れてみようか。
山のように積もったラフ画やラクガキ、HDD内のデータを
整理していると「何の気もなしに、結構描いてるな」という
アニメのキャラクターが存在するのです。
それが↓コレ、マジンガーZ。

テキトー画廊-mz_30th

 ペインターの機能把握とかの目的で描いたブツだけど
クルマ画ばかり描いてる最近の眼で見てみると「もっと
ボディのツヤ出しゃいいのにな。瀬戸物くせぇよ」と思う。
それはともかく。

 番組自体は後追い=再放送世代。
特に'85年あたり、関東で朝7:30からやっていたヤツは
「学校遅刻しても構わん!」とばかり熱心に観てたっけ。
当時といえばガンダムとその亜流ばかりが幅きかせていた
時期だったけど、それらの様な陰惨さが全くない作風てのが
逆に新鮮で心地良かった。
 変にガチガチな設定オタク的な話運びではなく、特に前半の
登場人物同士のかけあい等から話が進行していくような
一般ドラマと同じ味というのか、そんな所も魅力だったか。

 で、つい先程、主役の声やっていた人が
シルバーブルーメに飲み込まれてしまった。
やはり円盤関係は鬼門か(笑)。

 フツーそういうのにハマると「グッズ集め」という方向に
なだれ込んでしまう傾向にあるのだろうが、そういった関連は
あまり持ってないです。
 で、今はもう持ってないけど↓こんなモノを見せておく。

テキトー画廊-nurie

 放映当時のショウワノート製ぬりえ。
中の絵からいって、時期的には映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』の
直後あたり(という事は放映末期)の発売だろう。
コレの表2に↓こんな図案がある。

テキトー画廊-nurie_hyou2

 機能説明したいらしいのだが、何が何だか(笑)。
実はこの画、元ネタがあったのですわ…というのが
↓こちらの画。

テキトー画廊-mz_zukan

 放映当時の黒崎出版の図鑑より。
何とも評価しづらい絵柄だが、知識自慢大好き野郎の言では
「当時ダイナミックプロにセル画製作部門があった」らしく
ソコで描かれたモノではないか、との事。

 「あーそうですかハイハイ」と思いつつも、機能説明なら
ココは内部図解描くのがスジでしょ、と思った事と、折角の
ぬりえなので塗るのがフツーでしょ…という事が重なって
↓こんな感じで塗っといた。

テキトー画廊-mz_tecillust

 中身スケスケ。
まぁ煮ても焼いても食えん代物だとは思うが。

 話を戻す。
何故グッズ集めに精を出さないかといえば
コレクターとかいう連中が『大嫌いな人種』だから。
イヤそういう連中って「持ち物自慢」が生き甲斐でしょ。
それと同時に「持たざる者」に対する差別意識が
ハンパじゃないというか「自分の飲んでる水だけが
美味くて、他人の水はマズい」風な横柄ぶりが多くて。

 で、そんな狭い枠の中で、他人の持ってないブツを
見せびらかして羨ましがらせたり嫉妬させたり…といった
スネ夫レベルの行為をイイ歳してやらかすワケだから。

 さらに近年では「版権つきロボットかき集めて戦争する
クソゲー」の影響受けた連中まで幅きかすワケでしょ。
そんな連中、相手にしたくねぇよ…という事で
その辺とは線を引くことにしたと。

 それでも懲りずに↓こんなのも描いているワケだが。

テキトー画廊-mz

 それにしても「グレートの方が尖っててカッコいい」という
声を無視してZばかり描いてる自分は何なのか…と
テキトーに自己分析してみると、どうやら「カタチ(主に顔)の
中に水平なラインが存在する=安定感がある」という事が
強く印象に残っているからなんだろうな。
 このテのロボットとかのデザイン手法に「身体の中心から
放射線状にパーツのラインを描く」というのがあるのだが
そういった手法ばかりで描いていると、妙に落ち着きのない
代物になったりする。
 で、ドコかに地面と水平のパーツ…Zの場合は眼とか
アンテナ等が、これに該当する…を配置すると、素立ちの画を
描いた時にも安定感が出る、と。
こういうのはクルマ描いていて何となく気付いた事なんだけど。

 あと、自キャラ(男のみだが)の眼の描き方とかは
気がつくとZのソレがかなり影響しているみたいで
「三つ子の魂、百まで」なんて使い古しの言葉が浮かんでくるので
ありました。


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