【クルマ画】33・そういえば干支でした。
毎年思うのだが、干支ってのはせいぜい年末年始にしか
振り返られないのが不憫というか、刻や暦の上で機能させている
日本人は少ないのだろうなぁ…などと思ったりします。
で、今回はヒマ潰しに描いた年賀状のリベンジ(笑)というか
「あの牛(ギュー)ちゃん、もっと美しく描けりゃなぁ」という感じで。
この世で最も美しいミッドシップカーであります↓。

最早「どっちがメインだか…」という構図だが(笑)
1969年~ ランボルギーニ・ミウラP400S。
…最初に断っておくけど今回、飛鳥ミノル云々のネタはナシの方向で。
思いのほか小奇麗にまとまってしまい、描いた本人の方が驚いている。
(『テキトー画廊』という主旨はドコへやら)
でもマツ毛が案の定ツブれてしまい「やっぱSVにすりゃよかった」と嘆いてるのは
この際ナイショだ(笑)。
ものの本では、日本に初上陸したのがこのSタイプ(1969年末開催
『'70東京オート・ショー』)で、塗色は赤。当時提示された価格は
1,200万円だったとか。1ドル=360円の時代て事を考えると良心的
だったんじゃないかと思う…が、手の出る値段でもあるまい。
ジウジアーロとガンディーニという、20世紀の二大名デザイナーの
手からなるスタイリングは、当時最先端のミッドシップレイアウトを
採用した事に反して、案外古典的…というか古典美のよさを追求して
いるようで、この手の高額スポーツカーを好む保守層にも受け入れられ
やすいロングノーズ感を表している。
いやむしろ、そういった層にウケるスタイルを確立できるように
Eg横置きにしたのかもしれない。運動性を追及したら結局縦置きになり
結果、キャブフォワードのスタイルになる事は、後のカウンタックと
比較すれば明らか、という事で。
スーパーカーブームに乗り遅れた世代の身であっても、ミウラには
結構思い入れがある。
ニコタマ(二子玉川)に通っていた時、パーツ待ちなのか整備工場の
リフトで上げられっ放しになっていた黒いミウラ、
地元で有名なバッティングセンター(実は地下カジノ云々…という
都市伝説もある)にて見せびらかしの対象になっていた黄色いミウラ、
某高速上でクルージングしていたら、背後からウェーバーのやかましい
吸気音響かせて抜いて行った青いミウラ…等々。
でも描く時は不思議とオレンジに塗ってしまう。
考えてみりゃカウンタックも、初期のLP400だけはオレンジが一番だと
思ってるし、何故だか「ランボ=オレンジ」という印象が強い。
『ミニミニ大作戦』の影響でもないだろうけど。
考えてみれば、今やランボってポルシェの手下でもあるんだな。
ランボ<アウディ<VW<ポルシェという構図で。
古風だがソツのないポルシェと、派手でバカな(笑)ランボ…て
あまりにもキャラ違う気もするんだけどな。
ちなみに画像効果をとっ払った素の画は↓こちら。
コレだけだと池田(BOW)さんの画のパクリみたいに見えるけど。

まぁ…ちょっとはマジメに描いたか。
下のおねぇちゃんも含めて結局、半日がとこ費やしたしな。

振り返られないのが不憫というか、刻や暦の上で機能させている
日本人は少ないのだろうなぁ…などと思ったりします。
で、今回はヒマ潰しに描いた年賀状のリベンジ(笑)というか
「あの牛(ギュー)ちゃん、もっと美しく描けりゃなぁ」という感じで。
この世で最も美しいミッドシップカーであります↓。

最早「どっちがメインだか…」という構図だが(笑)
1969年~ ランボルギーニ・ミウラP400S。
…最初に断っておくけど今回、飛鳥ミノル云々のネタはナシの方向で。
思いのほか小奇麗にまとまってしまい、描いた本人の方が驚いている。
(『テキトー画廊』という主旨はドコへやら)
でもマツ毛が案の定ツブれてしまい「やっぱSVにすりゃよかった」と嘆いてるのは
この際ナイショだ(笑)。
ものの本では、日本に初上陸したのがこのSタイプ(1969年末開催
『'70東京オート・ショー』)で、塗色は赤。当時提示された価格は
1,200万円だったとか。1ドル=360円の時代て事を考えると良心的
だったんじゃないかと思う…が、手の出る値段でもあるまい。
ジウジアーロとガンディーニという、20世紀の二大名デザイナーの
手からなるスタイリングは、当時最先端のミッドシップレイアウトを
採用した事に反して、案外古典的…というか古典美のよさを追求して
いるようで、この手の高額スポーツカーを好む保守層にも受け入れられ
やすいロングノーズ感を表している。
いやむしろ、そういった層にウケるスタイルを確立できるように
Eg横置きにしたのかもしれない。運動性を追及したら結局縦置きになり
結果、キャブフォワードのスタイルになる事は、後のカウンタックと
比較すれば明らか、という事で。
スーパーカーブームに乗り遅れた世代の身であっても、ミウラには
結構思い入れがある。
ニコタマ(二子玉川)に通っていた時、パーツ待ちなのか整備工場の
リフトで上げられっ放しになっていた黒いミウラ、
地元で有名なバッティングセンター(実は地下カジノ云々…という
都市伝説もある)にて見せびらかしの対象になっていた黄色いミウラ、
某高速上でクルージングしていたら、背後からウェーバーのやかましい
吸気音響かせて抜いて行った青いミウラ…等々。
でも描く時は不思議とオレンジに塗ってしまう。
考えてみりゃカウンタックも、初期のLP400だけはオレンジが一番だと
思ってるし、何故だか「ランボ=オレンジ」という印象が強い。
『ミニミニ大作戦』の影響でもないだろうけど。
考えてみれば、今やランボってポルシェの手下でもあるんだな。
ランボ<アウディ<VW<ポルシェという構図で。
古風だがソツのないポルシェと、派手でバカな(笑)ランボ…て
あまりにもキャラ違う気もするんだけどな。
ちなみに画像効果をとっ払った素の画は↓こちら。
コレだけだと池田(BOW)さんの画のパクリみたいに見えるけど。

まぁ…ちょっとはマジメに描いたか。
下のおねぇちゃんも含めて結局、半日がとこ費やしたしな。
