ただ一杯の珈琲の為に | Gallery"TEKITOH"

ただ一杯の珈琲の為に

 え~、データの受取報告とか追加のラフとか待ってるんですが
まだ連絡ありません。
なのでヒマ潰しに↓こんな所でもイジっておく。

コーヒー派?紅茶派? ブログネタ:コーヒー派?紅茶派? 参加中


 次から次へとまぁ色々と。
結果から申しておきますと『コーヒー派』であります。
だって茶っ葉って高ぇんだもん…じゃなく、あの風味がたまらんのです。
そしてブラックで飲むのが硬派の印。砂糖入れません。

 …て所で思い出したんだけど、昔他人の家に行くと
砂糖の代わりにシュガーカットを使っていた家庭がありまして、
ガキの頃はあの容器に描かれた『ノストラダムスの大予言』(五島勉・著)の
表紙みたいな顔が気持ち悪くてトラウマ感じていたのですが
このネタ書く時に思い出して検索かけてみたところ
まだ往時の姿を保っているみたいです


 さて本題。
コーヒーにも色々ありますが、飲むのはもちろんレギュラーコーヒー。
なのでコーヒーメーカーは必需品なのでありますが
導入後5~6年間、直し直し使っていた一号機がご臨終されたのが去年。
 仕方なくドリップ式で煎れてみたものの、味はコーヒーメーカーに劣り
「やはり煮出さなきゃ味はイマイチだな」と思い直した時、近所のスーパーで
『新生活応援キャンペーン』みたいな催しが行われており、そこで見つけた
廉価版が↓こちら。

テキトー画廊-cof_1

 象印EC-FA60型。
型式まで書く必要ないとは思うが、お陰で味わい深い珈琲生活が
戻ってきた…と思ったのも束の間。コイツには重大な欠点があった。
何せ「本体:PP(ポリプロピレン)、透明パーツ:PS(ポリスティレン)」
…という軟弱仕様。まぁデカンダが破損対策施されているのはいいのだが
上記樹脂パーツの前者は、熱負荷をかけていると歪んでくるのだ。
そして後者は↓こんな状態。

テキトー画廊-cof_2

 ご覧の通り、ヒビが入ってます。
このテの樹脂は特に、熱を与えたり冷やしたりした時の膨張⇔収縮が
結構大きく、これを繰り返すと装甲(?)の薄い所がリブ方面に
引っ張られる事になり、当然のように「パキン」てな音と共にクラックが
入り始める…という有様。
特にヒドイのが↓こちら。

テキトー画廊-cof_3

 写真じゃ見えにくいが、レインボー矢印で示した箇所が特に酷く
使用を重ねるごとに水漏れの量が多くなり、最終的にはオモラシ状態。
「まぁ安物(¥2980)じゃしょうがねぇな」と思いつつ(長期使用を考慮する場合
本体:アルミ 透明パーツ:耐熱ガラス の商品を買いましょう)も
わずか一年弱でこのザマかと思うと嘆かわしい。

 なので↓コイツで修理を試みる。

テキトー画廊-cof_4

 わが友・プラリペア。
プラモのパーツ複製からクルマの修理まで役立つ相棒であり
PS製のパーツにも問題なく使える(PPには使用不能。なのでそっちは
ハンダコテでの溶接作業を強いられる)ので登板。
詳しい使用法はこちらを参照していただくとして、コレのニードル法から
ふりかけ法を駆使して穴を塞ぎ、乾燥後に入念に水洗いして
…それよりも、あの硬化剤の匂いが飛ぶまで時間かかるのだが…
(何せ腹に入る関係のブツですから)水漏れ検査をすると、問題ナシ。

テキトー画廊-cof_5

 現在、補修後一ヶ月を経過しているが特に問題なく使用中。
「何もそこまで…」と思う向きもいるかもしれないが、『使い捨て文化』への
コレはささやかな反抗なのデス。

 んでこのプラリペア、今回はクリアパーツ用を使ったので
硬化後にペーパーがけすれば綺麗なクリア感も戻るのだけど
そこまでする必然性も特に感じなかったので、そのまま。