【クルマ画】13・小洒落たアマガエル | Gallery"TEKITOH"

【クルマ画】13・小洒落たアマガエル

 3/1から二日ほど、何やら携帯ユーザーからのアクセスが
妙にアップしてらっしゃる。どうやら某所にコメント残したのが
きっかけで来訪した御仁が、2コ前のエントリに貼り付けといた
画像を見たのが原因…て所か。

 じゃ、どうせ陰口しか叩かれてないって事だろう。
ま、アレに関しては色々と文句タレておきたい事がいっぱい
あるのだが、ちょっとヤボ用が済むまで待って欲しい。
どうせ何言っても聞きゃしないだろうけど。

 そして携帯ユーザーが増えたとしたら、ちょっと構成も
考え直さなきゃイカンのかも。PC向けだからな、ココは。
まぁどうせ二度と来ない連中だから関係ないだろうけど。

 それはさておき本題。
未だ聞かれた事はないのだが「ジウジアーロの最高傑作は?」と
聞かれた時、私ゃこう答えることにしている。
「そりゃ最初のVWゴルフでしょ」と。
大人四人が無理なく座れるレイアウトに、四隅の車輌感覚が
掴み易いボディシェル、刺激はないが不足もない性能…と
カブト虫の後継者としての理想以上に、よく出来たクルマであります。
まぁ個人の好き嫌いはあるにせよ、当時のCセグをリードするのも
当然だろうと。

 で、あのカタチを踏襲しながらも、更にキュートな佇まいを持つクルマが
東洋の島国に↓存在したのであります。

テキトー画廊-charade_G10

 ダイハツ・シャレード(1977年~・G10型)。
路面投影面積=5㎡を謳いあげた通り、実にコンパクトで
ギリギリまで隅に追いやられたヘッドランプ(規格品)がまた
ガタイの小ささゆえに、カオに対して「パッチリ目玉」に見えて
愛嬌があるのです。

 確か発表当時は「女性ユーザー向け」といった感じで
広告もCMもソレっぽい演出がなされていて、今考えてみれば
ニッチマーケット狙いの商品として認識されていた模様。
開発者の意図するイメージとは違うと思うが(多分マジメに
リッターカー造ったんだと思うよ)、「ダイハツ」のブランドイメージ
…というか偏見(商用車専門の垢抜けないメーカーとか)を
払拭するのには大いに貢献したと思うのであります。

 実際、路上で走っているのを見た時(もちろんガキの頃)は
「大人になったら乗りたい」とは思わないまでも「あぁイイな」と
思っていたりしたモノです。気取った雰囲気がないというか
クルマ自体にさり気なさが漂っていたというか。

 たまには平凡なクルマ描くのも悪くねぇなと思ったが
どーにも「カタログ写真見て描きました」な雰囲気漂っているのが
何ともはや、て感じではある。反省。