「モラ、その外見的特徴?(暫定バージョン)」 |    箱ミネコの℞日記(暴走)単行本発売中!

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漫画化に続き書籍化好評発売中!!(驚)実録離婚調停日記。モラルハラスメントの元夫へのやり場のない怒り、調停離婚の手順、自身のトラウマ脱出メンタルケアなど綴って行きます。

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そーゆー訳で頑張ってトライしてみて下さいよ、飲み助のにゃりんたさん !悶える虎子さん !(またしても個人名で話し振ってるし…)

締め切りは7月末日!乞う!!参戦!!


さて「離婚日記」の使命(笑)「モラ早期発見マニュアル」です☆モラは決して治らない病(涙)疑わしきは早期発見で即スルー&フェイドアウト!親密交流断固拒否(断言)

「モラに認定証を発行して欲しい!」「一目でモラと判断できる目印が欲しい!」そんな悲痛なハラレルの声を反映して、ミネコが独断と偏見で暫定(不確定ながらの決定)するモラの「外見的特徴?」をここに提示、見えざるモラの刻印をあぶり出せ!(とても危険な発想、先に激しく謝罪)


ミネコが焼き印押したる!ジュッ!!モラ狩りじゃ~(狂気)


「モラは目の色が違う」

昔から「嘘つきは目の色が薄くなる」と言うフォークロアがまことしやかに囁かれているそうな…(怖)「じゃあ、異人さんはみんなモラかよ?!」みたいな突っ込み上等!(爆)

ココで言う「色」とは「眼の光」と言っても良いかも知れません、「目は心の窓」という言葉を引き合いに出すまでもなく、瞳には心理風景が如実に表れ出すものです、「嘘発見器」でも「瞳孔の変化」というのが重要な判定基準になっているという。

現実を妄想に塗り変えて生きているモラの瞳には目の前の現象が見えていません、いや、見ることが出来ないのです!そんな「ストレンジ・アイズ(奇妙な瞳)」を持つモラの瞳の色は注意深く観察していると、明らかに獣のソレに似て感情移入不可能な光を妖しくはなっているようです。(というより木のうろのように視点が合っていない?)

ミネコの元夫の瞳は「猛禽類(ワシとかタカね)」に似ていました、瞳の色が目立って薄く、瞳孔の黒さが際だち迂闊にも「いやーんちょっと精悍で格好良くない?ラブラブ」とかこのバカ女は思ってしまいましたよ(爆)


猛禽類は肉食なんだっつーの!危なーーーい!!(驚愕)


ちなみにTちゃんのサナダマン も目の色がとても薄い…モラ人にはサングラスを夜でも掛けたがるようなへんてこな習性をもつモノが少なくありませんが、ナルシストな理由だけじゃなく、本当に眩しいのかも知れん、現実世界が(爆)コレについてはハラレル読者さんからの目撃談大募集です!


「モラは荷物を持ちたがらない」

何処に出掛けるにも驚くほど身軽に、時には財布すら持たず外出する傾向がモラにはあるようです(笑)「必要ないから」とか気取って言う割に、いつも大切なモノまで置き忘れてくるマヌケ振り(爆)

人に無理矢理借りたり、借りようとした人が持っていなかったりすると「その大きなバッグには無駄なモノしか入ってないんだね」とか失敬な事まで言い出す始末、何様ですか?(呆)


他人はオマエの荷物持ちじゃありませんから!!(怒)


また、付き合っている時は多少は一緒に荷物を持ってくれますが、付き合いが深くなると、例え相手が病人であっても、妊婦であっても荷物を肩代わりしてやろうなどという気持ちさえ起こらなくなるようです、それどころか「道幅を占領して無様にヨタヨタしやがって!足手まといな奴だ」などと本気で怒り出す始末(怒)

これに対してミネコはモラの「狩猟民族の血」のせいもあるのではないかと妄想しています(笑)常に四方八方から躍りかかる「仮想敵(爆)」に対して無駄に怯え、構えるモラには「いつでも素早く闘う、逃げる」ための備えが必要不可欠なのではないのか?だとしたら


ドクロバカ野郎にも程がありすぎるぞ!モラ!!(呪)


「モラは糖に異常に固執する」

モラのほとんどは子供じみているほど甘党だったりします(笑)もし甘党ではないように見えても「酒」「清涼飲料水」「炭水化物(白米にこだわる)」などの体内で素早く糖に変換されるモノをこよなく愛していたりします。

しかしそれは俗に言う「好物」などではなく、無意識に身体が欲している状態らしく、自分が人一倍糖に中毒していることに気づかず、人から指摘されると不機嫌になって否定したりするようです、「自己申告」に努めるモラですが、これだけは無申告なので観察が必要です(笑)

一般的に人が必要以上に見えるほどの糖を要求する状態とは、脳内に激しい負荷がかかっているときに多いのです、糖を最も消費する部分は脳!そう書くとまるでモラが脳をよく使って居るようですが、さにあらず!!(強調)


たんに脳の機能がお粗末なので、燃費が悪いだけなんだよ!(爆)


「モラは小刻みに揺れる(爆)」

「貧乏揺すり」と言うのをご存じですね?じっと座っている時に膝だけガクガク揺するアレです(笑)あれは女性より男性に多く見られる習性で、そのメカニズムは足をポンプ代わりにして留まりがちな血流を循環させるためなのです(本当)

男性は女性よりも一般的に身体が大きく、体温も高く、活動的な構造の身体を持つために、循環をより高めていなくてはいけません、だから男性の方が「貧乏揺すり率」は高いのですが…

生理現象であるはずの「貧乏揺すり」ではありますが、何故か昔から大変に嫌われています、(特に習慣化している人)その理由はやはり、

循環器系をマニュアルで常に作動させねばならないというのが身体的に悪い状態であるという事だから!(驚愕)

ナチスで残酷な指令を下した要人達を健康診断にかけたところ(故人は過去のデーター)なんと!かなりの確率で循環器系の疾病を抱えていたという報告が残っています。

この結果報告は「不規則な血流は精神に悪影響を与える」というサンプルになったそうです、コレが何を物語っているのか、もうこれ以上書く必要はないでしょう、彼等はきっと「貧乏揺すり」を絶え間なくしていたことでしょうね(笑)


モラは常に身体の何処かを微妙に揺すっています(爆)

さながら全身貧乏揺すり?!(最悪)

感情が不安定で落ち着きねーぞ!!


「モラのスキンシップは痛い」

モラは正体を現す前は普通以上に気遣いがあり、マメで優しい人のように振る舞っています、だもんで被害者が「モラルハラスメントの回廊」に閉じこめられてもなかなか周りから発見されにくく、逃げられにくいのですが…。

そんなモラですがやはり、いくら「人間の皮」を被っても獣のツメは隠せないのか、ふとしたスキンシップが驚くほど乱暴であることが多いのです!

ミネコの元夫は肩などを触るときに何故か「柔らかい掌」ではなく「固い手の甲」で小突いてきました、元夫的には愛情表現一杯の笑顔なのでしたが、恋は盲目のミネコであってもこのスキンシップには不愉快な違和感があったのです!

Tちゃん の報告によると、サナダマンが甘えてくるときは嬉しそうにTちゃんのおでこにビシビシ「空手チョップ」を満面の笑顔で食らわせてくるのが「かなり嫌だった」そうです(涙)

前にも書きましたが、モラの動きには不自然で落ち着きがありません、とても器用な事をこなすのに変に乱暴だったりして、とにかく他人に対してスムーズなエスコートが出来ません!

モラの「なんだよーコイツーあはは」の何気ないタッチが、ことのほか痛かったと言う報告もハラレルさん達から何度か受けています、


馴れ合い以上に執拗で痛みを伴うスキンシップは、モラの凶暴性の序曲」

そう断言するミネコよーーー!!


以上!一つ一つは「そんな人って良くいるジャン?」て感じですが、コレが3つ以上当てはまる人にはスルー&フェイドアウトをお勧めします、モラじゃなくても問題点が多いと思うぞ(笑)


♪未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつもデジャヴ 傷つくことを 出来ないアナタが 繰り返す♪妄想モラ狩りネコ(笑)激しく応援クリックプチッとよろしく☆

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