今回は、個人的意見が大半です。
興味の無い方はスルーでお願いします～
私は入院当時、前歯の治療中で全身麻酔の際の挿管時に歯を損傷するとめっちゃ困ることになるので麻酔科医の先生と念入りに打ち合わせをしました
(事前に歯医者さんに担当医師宛にお手紙も書いてもらってました)
(事前に歯医者さんに担当医師宛にお手紙も書いてもらってました)さらに、その際にお願いしたのが
硬膜外麻酔(局所麻酔)です。
↑画像お借りしました。
硬膜外麻酔は以前友達から絶対にやってもらった方がいいと聞いていました。
手術が終わってその日の夜が1番ツラいと言っていた彼女がこの硬膜外麻酔(魔法のスイッチ)があったから乗り越えられた！と言ってました。
☆硬膜外麻酔は背中からチューブが出ていて、手元にスイッチがありカチッと押すと自分のタイミングで麻酔薬を入れる事が出来るので彼女はそれを｢魔法のスイッチ｣と呼んでました
その言葉だけを信じた訳ではなく、自分なりに調べた上で硬膜外麻酔をお願いする事に決めてました。
sana
｢麻酔なんですが、硬膜外麻酔をやってもらいたいんですが～｣
👩⚕️(麻酔科医)
｢そのつもりでしたよ笑 ご存知なんですね。｣
sana
｢友達から魔法のスイッチあるといいよと聞いていたので、ちょっと調べましたー。｣
👩⚕️
｢魔法のスイッチね～笑 OK！｣
｢他に何かありますか？｣
sana
｢術後に吐き気がある人がいると聞いてて～それ、ちょっと無理なんですが…｣
👩⚕️
｢OK！吐き気止めを点滴に入れときましょ！｣
サクサクっと、とってもさらにわかり易く説明してくれて不安なコトはZERO～でした。
私は硬膜外麻酔のおかげで、術後も全く痛くなく夜中も動けたので良かったなーって今でも思います。
ただ、
術後～翌朝まで
｢魔法のスイッチ｣を押すことは無かったです
あれ？
アレがあったから夜が越せたと言ってたけど？
押すほど痛くなかった…
人それぞれの考え方があると思いますが、
あくまでもsanaの個人的意見です～
(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
独り言みたいな内容となっちゃいました
また、更新します