先生にゎ
 
小さいのが気になるが
前回よりゎ成長しているため
ひとまず様子を見て
今ゎ赤ちゃんの生命力を
信じよう
 
と言われた。
 
 
話を聞きながら
泣きそうになったけど
ゆっくりながらも
頑張って成長してくれてる
赤ちゃんを信じて
今ゎやれることをやって
ただただ赤ちゃんの
成長を願うことしか
できなかった。
 
 
食欲ゎなかったけど
赤ちゃんのためにと
なんとか3食ゎ食べ
薬を飲み、
りぃくんを預けて
絶対安静に徹していた。
 
 
りぃくんと遊べない
辛さもあったけど
仕方がなかった。
 
 
 
 
しかし出血ゎ止まらず
茶色い血から
少しずつ赤い血に
変わっていき
量も多くなっていった。
 
 
つわりもさっぱりなくなって
不安だったけれど
小さな命も
頑張ってくれてるんだと
信じていた。
 
 
周りも
『大丈夫!』って
励ましてくれたり
変なことゎ考えないようにと
支えてくれた。
 
 
目をつむれば自ずと
不安なことばかりが
頭をよぎって
何日も夜な夜な
泣く日々が続いた。
 
 
旦那ゎ誰よりも
心配してるくせに
『4人家族になるね』
『大丈夫!赤ちゃんも頑張ってるよ』って
どんな不安をこぼしても
一番信じてくれていて
あたしにゎ心強かった。
 
 
りぃくんも
ママの体調が
悪いのを察知したのか
あまり甘えてこず
おりこうさんにしていた。
 
 
まだ1歳なのに
我慢したり考えたり
その小さな頑張りにも
涙が溢れた。
 
 
 
みんなそれぞれ
頑張ってくれてる
 
あたしも母親なら
弱音ばかり吐かずに
一番に信じてあげなきゃ
と思いながらも
日に日に増えていく
出血に怯えない日ゎ
なかった。
 
 
 
*7月11日(日)*
 
この日
いつにも増して
大量の血がでた後
いつもとゎ違う
腸のような
薄ピンク色の袋のような物が
ドロッと出た。
 
 
これまでの血の塊とゎ
明らかに違った。
 
 
その瞬間
それが小さな命を
守っていたお部屋
なんだとわかった。
 
 
そう思ったら
いつまでも
捨てることができず
ナプキンにあるその袋を
見つめていた。
 
 
気づいたら
涙が止まらなくなってた。
 
 
何十分もトイレから
出られずただただ
ひたすら泣いてた。
 
 
それが
赤ちゃんだとゎ
確信ゎないけど
なぜか愛しくて
いつまでも
手離すことができなかった。
 
 
 
心配した母が
見に来たとき
初めて我に返った。
 
 
お母さんも
『大丈夫!!
気にしないとき!!』
 
 
そぉ言って
不安そうなあたしを
支えてくれた。
 
 
 
あたしも
どうか
気のせいであってほしいと
それだけを願った。