(その1のつづき)
うさこ宅に着きました。
すでに宴もたけなわ、高輪プリンスホテル・・・なんて古典的な逆を挟みつつ(笑)
カーボンさんの立ち上げたチーム(私もその一員なのですが)も徐々にメンバーを増やしているそうで、その新しいメンバーらしき方が数名と、すでに顔見知りの数名が居ました。
 
まずは、アッキー(北海道は北見からやってきた現役学生さん、まだ19歳)とジュンさん(某研究員でいらっしゃる26歳の好青年)の紹介を受けました。どちらも誠実な若者といった雰囲気(実際もそうでしたが)日本もこういう若者が居るんだ、捨てたもんじゃないな、と思える人物でした。
顔見知りでは、去年の福岡以来にだったブログ繋がりでもあるマイタケ、と何故か?福岡に何しにきたん?(苦笑)いやいや、今回はとある大役を任されてやって来られたアキオさんがいらっしゃいました。
 
アキオさんは、前日(前々日?)自宅から自転車でやって来られたとのこと。
残念ながら、300キロ地点の広島で悪天候のため自走を断念、そこから高速バス等を乗継やってこられたそうです。
相変わらず、アキオさんの自転車への思い、普通の人が聞いたら「なんで?そんな距離を自転車で走ろうと思うの?」って距離を淡々とこなす、その運動能力には脱帽ものです。
 
さて、うさこさん、アミアが食事の用意をしてくれている間、ふと部屋の隅の方を見ると、あれ?これ何処かで見たことあるような?
 
イメージ 1
 
そうですね、もうお分かりかと思いますが、実は実は(週刊実話・・・意味なし)アキオさんが福岡まで自走してこようとした自転車は、たっくんの「タクリーノバイク」だったんです。
 
この度の「ツールド福岡」で、このタクリーノバイクの宣伝広告マンとしての役目を担って来られた、といえば少々オーバーな表現かもしれませんが、でもまぁそういうことであります。(どういうことやねん)
 
イメージ 2
 
カーボンさん、アキオさん(後頭部が光ってますが)、そしてこの画像には写っておりませんが、trueさんと「いいなぁー、いいなぁー」とか言いながら、皆で眺めておりました。
ヘッドのオーバーサイズか(1.5ですよね?)はもう当たり前になっちゃったんでしょうか?私、最近最新モデルに疎いので、よく知らないんですが?
 
ちなみに、この自転車、日頃たっくんが愛用しているのをそのまま借りてきたとの事。
と言うことは、付いてるパーツはもちろんの事、ポジションも全く同じ。私も跨らせてもらいましたが、結構前傾姿勢のキツいポジションにしてありました。そりゃ、そうですよね、レースで使われているのですから。
 
たっくんと背格好が似ているとは言え、アキオさんはブルベ(長距離)志向なので、あのポジションで300キロ近く走るのはかなり疲れたと思うのですが、その辺は心配ないようでした(笑)
 
アキオさんはおそらくですが、「体のあちこちが痛い」とか言ったことないんでしょうね。筋肉痛とかなったことないんでしょう。
実際に私は、あの方からそんな弱音を聞いた事無いですし、、、もしかしたら、押入れの中やタンスに隠れて泣いていることもあったかもしれませんが、私にはそんな姿は想像も出来ません。
 
で、話は戻ってタクリーノバイクについて
その1.5サイズのヘッドやBB周りを見ると、凄く硬そうな雰囲気です。非力な私がペダルをシコシコ踏んでも簡単に跳ね返されそうな雰囲気です。
でも、硬いからこそ入力したペダル力?を逃さず、前進方向運動へと変えてくれるのではないか、とも思えます。
 
私は、このバイク、確かちょうど一年前にぃ~♪、タクリーノバカナーレ宴会で初対面し、少しだけ試乗させてもらったんです。
ちょっと乗っただけでは、その性能は分からないですし、すぐに購入を決めるとは行かないでしょう。
 
でも自転車を購入するにあたり、「以前も乗っていたから」とか「憧れのあの選手が乗っているから」と同じように、「作った人を知っている」っていうのも、外せない理由になるのでは、と思うのです。
 
これは、ビルダーさんに直接オーダーする、というものとは違いますが、たっくんのプロデュースした、思いの詰まった自転車って、いったいどんなもんなんやろ?っていう興味があるのは事実です。
(う~ん、、、お金に余裕があれば買いたいのだが、、、)
 
しっかし、今日はかなりアキオさんの事を書いてしまった・・・反省(嘘)
 
この日のご馳走は「お鍋」だったのですが、カーボンさんが一からこしらえたという、ゴマダレが最高に美味しかったですよ。
実は私、大阪を出る前に自宅で少し晩御飯を食べてきたのですが、あれ?晩御飯食べたのに何でこんなに食欲が湧くの?っていうくらいでした。ホント、ごちそうさまでした。
 
心配しなくても、またよばれに行きますから。^^
 
そんなこんなで楽しい夜は続いたのでありました。
 
 
(その3につづく)
 
読んでいただいてありがとうございました。